マダガスカルでハンドメイドで作るカゴバック「AMPIANA+」を日本に広めたい!

マダガスカルでハンドメイドで作るカゴバック「AMPIANA+」を日本に広めたい!
マダガスカルで初めて日本人夫婦が設立したアパレルブランドです。 現地の小さなアトリエにて、マダガスカルが伝わるようなカゴバッグを手作業でひとつひとつ製作しています。 バッグを日本に広めて、大好きなマダガスカルに新しい雇用を創りたい!

の素朴な雰囲気が伝わる小物入れです。ハンドクリーム、リップ、充電器、イヤフォンなどちょっとした小物を入れるのにちょうどいい大きさになっています。

⑨ 支援プラン10万円・30万円・100万円

こちらで集まった金額は、マダガスカルのアトリエ(製造場所)拡充による新規雇用拡大とAMPIANAが運営する非営利社会保障団体への支援及び活動資金に使わせていただきます。
こちらのプランをお申込みいただいた方には、

御礼のメールと2022年4月にAMPIANAの新商品を含む詰合せを御礼としてお送りさせていただきます。
また、30万円・100万円プランをお申し込みいただいた方には、詰合せを吉田夫妻が直接お届けし、御礼をお伝えできればと思っております。
※10万円プランの場合は詰合わせ約3万円相当
※30万円プランの場合は詰合わせ約5万円相当
※100万円プランの場合は詰合わせ約10万円相当

⑩ 講演プラン

こちらで集まった金額は、交通費やその他経費を差し引いた後、マダガスカルのアトリエ(製造場所)拡充による新規雇用拡大とAMPIANAが運営する非営利社会保障団体への支援及び活動資金に使わせていただきます。
こちらをお申込みいただいた方には、
マダガスカルに移住し、AMPIANAを立ち上げた吉田泰己がお伺いし、講演をさせていただきます。
講演内容やお時間は内容に合わせて相談させていただければと思います。
※オンライン(Zoom、Google Meet、Skype等)での公演も可能です。
スケジュールについて

クラウドファンディング実施後のスケジュールは以下になります。
活動報告にて、定期的に活動を報告させていただきますので、ぜひそちらもご覧くださいませ。

2021年8月 アトリエ物件探し、雇用拡大
2021年9月30日 クラウドファンディング終了
2021年10月上旬 Special Setを注文いただいた支援者へ発送
2021年10月上旬 アトリエ物件契約完了
2021年10月 リターン注文分製造開始
2022年1月 リターン注文分を船便にて日本へ発送
2022年5月1日までに リターン注文分を支援者へ発送
AMPIANA+について

【AMPIANA+】の始まりは、市場で見つけたカゴバッグとの出会いでした。

日本では夏のファッションアイテムのひとつというイメージが強いですが、マダガスカルでは、市場で買った野菜や肉、蟹や魚などがそのまま入れられていて、毎日ガシガシ使うものでした。その光景が新鮮で何だかワクワクした気持ちがありました。

そんなマダガスカルのありまのままを乗せたようなカバンを作りたい。そして、カバンだけじゃなくてマダガスカルの日常も一緒に日本に届けたい。そんな思いからAMPIANAは始まり、2020年10月に小さなアトリエが完成し、今では約20名の職人と、日々ともに学び、協力しながら商品を製作しています。

●吉田泰己プロフィール

1993年生まれ、広島県出身。大学時代に東南アジアで住居建築を行う学生団体を設立。その後、文部科学省のトビタテ留学JAPANの第一期日本代表としてフィリピンへ留学、ゴミ山を支援するNPOにて1年間インターンをする。様々な国を渡り歩き、インフラ設備こそ多くの人のためになると思い、開発コンサルティング会社に就職し、アフリカを中心に港湾開発に従事。その際、赴任地のマダガスカルに惚れ込み、何かこの国でしたいと2020年10月【AMPIANA+】をスタート。ハンデを抱えた人を積極的に雇用し、雇用の創出に取り組ん