瀬戸市の宿「ますきち」をリニューアル & 町の案内本を出版したい!

瀬戸市の宿「ますきち」をリニューアル & 町の案内本を出版したい!
2018年に開業した、愛知県瀬戸市にある、築140年の古民家ゲストハウス「ますきち」。2022年春オープンに向け、約730万円をかけて民泊から旅館業を取得し、改装します! さらに、瀬戸初の出版社を立ち上げ、瀬戸の案内本を出版します!

fee」本田順也さん

「Little Flower Coffee」は、2021年末を目標に、瀬戸の「せと銀座通り商店街」に誕生する予定のシェアロースタリーコーヒーです。東海エリアではめずらしい、シェア焙煎ができる場となる予定。「ブルーボトルコーヒー 表参道店」のリーダーバリスタ、コロンビアコーヒーに特化したlohasbeanscoffeeを経て、名古屋へ。ブレンドコーヒーのみにこだわり、コーヒーで小さな幸せをたくさんの方に伝えるべく活動中。現在、「TRUNK COFFEE」に勤務しながら、開業準備中。

ーリターンのドリップパックの食品表示ー

・名称・・・・・レギュラーコーヒー(ドリップパック入り)
・原材料名・・・コーヒー豆
・サイズ・・・縦12.5㎝×横10㎝
・内容量・・・・12g
・保存方法・・・直射日光は避け常温で保管してください。

ー宿泊券、面会などのご来訪いただくリターンについてー

日本旅館協会が出している、宿泊施設における新型コロナウイルス対応ガイドラインに沿って、感染対策をいた上で、対応させていただきます。

今回、「ますきち」の2階を使い、旅館業で営業するのは、いつかはやりたいと思っていたことでした。けれど、大学を卒業して、自分ひとりで立ち上げるには、あまりにも投資額が大きく、最初はドミトリー(相部屋)のお部屋のみから、小さく始めました。

そんなふうに始まった「ますきち」は、2018年には800名の方に泊まっていただけました。ここからさらに安定して伸ばしていこうと思っていた矢先、コロナウイルスの拡大で、4度の休業。2019年は830人、2020年が329人、2021年は6月までで132人と、宿としては、かなり厳しい状態が続いています。

休業中は、宿以外で、妻と瀬戸のみなさんの広報のサポートをしたり、僕が講演といったお仕事をしたり、あるいは、コロナ関連の補助金申請などをして、生きていくことができています。

ただ、僕たちがしていることは、やっぱり「ますきち」という人が泊まれて、集まれるリアルな場があるということが土台にある。だからこそ、みんなが安心して、集まれる場所にしていきたい。

2022年春に向け、ますきちをさらにパワーアップさせ、さらに、人を呼び込みますので、どうぞよろしくお願いします!!!

住所:愛知県瀬戸市仲切町22
営業日:金・土・日曜(カフェは金・土曜18時〜21時30分)
アクセス:名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩8分ほど

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■ 特定商取引法に関する記載

●販売事業者名: ゲストハウスますきち
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:・・・南慎太郎
● 事業者の住所/所在地:〒489-0042 愛知県瀬戸市仲切町22
● 事業者の電話番号:Tel: 080-5129-3734
●送料:送料込み
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●書籍の著作権について:南未来
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


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