直火でそのまま食卓へ!最後の一口まで熱々美味しい器『KOKURYU』『MYUS』

直火でそのまま食卓へ!最後の一口まで熱々美味しい器『KOKURYU』『MYUS』
食器なのに直火にかけられる常識を覆す器!調理してそのまま食卓へ。調理から洗い物まで器一つで完結!家事の負担を減らします!耐火技術で、最後の一口まで熱々!あたたかいものをあたたかく。最後まで美味しく味わえる!

萬古焼という焼き物で有名な街、三重県四日市市に拠点を置くKAGETSUが作る、

手軽に気軽に使いたくなる器『KOKURYU』、蓋にもなる器『MYUS』

江戸時代に創業した当社が今までの技術を結集した器です。

直火にかけられ、熱々のまま食べることができ、さらに洗い物も簡単なんです!

KAGETSUの器の特徴はとにかく『炎に強い!』

土は自社でオリジナル配合しており、耐火成分の含有率が高く、

水に濡れたまま火にかけても割れません!

器そのもので調理をしてしまうことで、食器への移し替えや洗い物の『手間』という面倒を減らす食器となってくれます。

食事中、どんどん冷めていくのは美味しくないですよね・・・

つけ麺を食べている途中、冷めたことありませんか?

そんなお悩み解消します!

三代目の開発した耐火技術により、この器なら温かく、美味しくを持続することができます。

実際に実験をした結果がコチラ!

左が今回のKAGETSU食器、右がKAGETSUの従来品、サーモカメラで撮影

5分後明らかに器に盛った物が冷めているのに対し、左のKAGETSU食器は温度が持続しています。

この保温力により、最後まで熱々で美味しく食べられます!

ぜひ、つけ麺のつけ汁を直火であたためてくださいね。

KOKURYUの蓋として使えるだけでなく、なんと直火調理の器としても使える『MYUS』

焼き、蒸し、オーブン、レンジと多才な料理に使えます。

特にお肉は遠赤外線効果で中心までゆっくり火が入るので、表面を焦がさず、柔らかく仕上がります。

『KOKURYU』も『MYUS』も金タワシでゴシゴシしても大丈夫な丈夫な器

器についた焦げや汚れをゴシゴシしても傷つくことなく、簡単に落とすことができます

『KOKURYU』×『KOKURYU』、『KOKURYU』×『MYUS』がピタっとはまり、

スタッキングできるので、収納場所にも困りません。

今回の『KOKURYU』はただの調理器具にとどまらず、食卓で美味しく食事をする大切さを改めて感じて頂けるよう、土鍋をより気軽に愛用できるように食器をイメージして作りました。

共働きスタッフから『ごはん作りがいかに大変か!』、『少しでも家事負担を減らしたい!』

と切望され、火の通りやすさや保温性を綿密に研究を重ねてできた一品です。

『MYUS』はKOKURYUユーザーからの『KOKURYUの蓋が欲しい!』という

熱い要望から誕生しました。

ユーザーからの要望を取り入れ、一緒にものづくりをすることができるのがメーカーの強味。

KAGETSUはいつでもお客様にフレンドリーでいたいと思っています。

『MYUS』の複雑な形状も、ひとつひとつ丁寧に職人が想いを込めて削り、作っています。

『KOKURYU』

サイズ:口径:約22cm×高さ7.5cm  重量:約620g

カラー:ブラック・ブラウン・ネイビー・グレー

『MYUS』

サイズ :直径約18.5cm×高さ5.5cm 重さ:約560g

カラー:ブラック・ブラウン・ネイビー・グレー

対応熱源:ガス・電子レンジ・オーブン・グリル (*IH不可)

食器洗浄機:使用可能

生産地:三重県四日市市

KAGETSUは三重県四日市市で安政三年に創業した窯元です。三重県四日市市は国産土鍋の80%を生産する一大産地ですが、この地のものづくりの現場は大きく衰退しています。先人から培ってきた技術を活かし、応援してくださる皆さんのおかげで今日も製造をさせていただい