奇跡のショウガソース、歴史を翻す焼酎粕発酵肥料の炭素じゅんかん農法発。

奇跡のショウガソース、歴史を翻す焼酎粕発酵肥料の炭素じゅんかん農法発。
炭素じゅんかん農法のじゅんかん発酵肥料と焼酎粕発酵肥料で育てた「ショウガ」と「タマネギ」を使った、サガジンジャー(Sága Ginger)オニオンソース。オール佐賀のこだわり素材で、佐賀名産の神崎そうめんや、金星豚の料理が、ひとさじで素早く美味しく味付けできる調味料で、コロナ禍も健康に!

「対比効果」「抑制効果」「相乗効果」「変調効果」で、

調味料を加えずにうま味を感じられる、Sága Gingerソースならではの味が生まれました。

 永渕ファームリンクオリジナルブランド『金星佐賀豚』の由来

 永渕ファームリンクは、多良岳山系の中腹、有明海を見下ろす(黒金)地区にあります。

 現在は「水源の森百選」にも選ばれている緑ゆたかな森がひろがり、澄みきった夜空に、「星」が輝いています。 以前はこの山林を利用した木炭生産が盛んで、黒い炭がお金を生むことから「黒金」と呼ばれるようになりました。

この黒金の「金」にちなみ名づけられたのが、「金星佐賀豚」。ドリップが出にくく、脂身がギュッと締まった肉質は高品質できめ細かく、口に入れると豚肉が持つ旨味が口の中に広がります。

豚ロース

大地が育んだ味を、「月の引力の見える町」、佐賀県太良町よりお届けします。

 神埼そうめん『神の白糸』は、油を使わずソフトな舌触りとコシのある逸品で、喉ごしがいいそうめんです。

 製造元の井上製麺は、昔のような自然の原料に少しでも近づけようと、水は地下100メートルの岩盤から染み出す地下水に特別にマイナス電子を付加。塩はミネラル分の多い自然塩。麦は輸入物も用いるが、無農薬有機栽培を行っている農家の小麦を使うなど、原料には徹底的なこだわりをもっています。製麺は、佐賀県知事の認定を受けた「佐賀マイスター」の元で行われています。

実施スケジュール

2021年2月 試作(1)

2021年4月 クラウドファンディング準備 試作・試飲(2)

2021年8月上旬 クラウドファンディング スタート

2021年8月末 クラウドファンディング終了

2021年9月上旬 リターン配送 

資金の使い道

 今回ご支援いただいた資金は運営費が主になりますが、それ以上の場合は試験・研究費用に充てさせていただきます。

運営費 100,000円

試験・研究費用 500,000円

テーマ:コロナ禍の影響によるホームユース需要の増加に対応した希釈飲料「生姜風味野菜ミックスシロップ」の研究開発

概要:当社の特長である野菜加工技術を生かし、新たに濃縮乾燥技術を導入して加工技術を工夫し確立す ることにより、生姜をベースとして、玉ねぎのほか佐賀県の地域特産物であるアスパラガスやトマトなどの有効成分を含有する生姜風味野菜ミックスシロップを開発します。

はじめまして

 友幸素舎の西原幸一と申します。
 私は九州大学農学部農芸化学科を卒業して、佐賀県庁に35年間奉職。県庁定年退職後から3年間は炭素じゅんかん農業の6次化に取り組んできました。

 昨今、健康を保つためには「身体の免疫を高める」必要がある、自分の免疫を高めておけば病気になりにくい、なったとしても重症化しにくいなどと言われています。そのためには、よく寝ること、中身を考えて食事をすること、深い呼吸をすること、そして身体を温めること。さらには笑うこと!だと思いませんか?

 コロナ禍の影響で、当社も昨年2月来、主な収益だった佐賀インターナショナルバルーンフェスタや地域催事などが中止となり、また、直売所等での試食対面販売が出来なくなりました。賞味期限切れで在庫も抱え食品ロスも生じ、業績悪化が続いています。

 このような状況を脱皮するために、農業の「6次産業化」からWebやオンラインを活用する農業の「24次産業化」へと進化したビジネスモデルをつくる必要があると、ひしひしと感じている昨今です。今回のクラウドファンデン