フラワーアレンジメントでイベントを開催したい!!!

フラワーアレンジメントでイベントを開催したい!!!
9月2日から9月5日に中目黒のイベントスペースにて花のアートイベントを開催します!花瓶に花を飾る投げ入れやブーケなどを制作し、展示及び販売を行います。このようなアートイベントを開催するのは初めてですが、来場者の皆様にご満足いただけるイベントを開催するために支援のほどどうぞよろしくお願いいたします!

や話をあまり聞きません。

 現在、日本で働いていて花がインテリアとして置かれている職場でも、誰も手入れをしていないなど花に関心が強くないことを知ったのも私の中では衝撃的でした。

 実際、農林水産省の調査によると若年層の切り花の購入額は年々減少傾向にあるそうです。私が販売する中でも花を購入する年齢層やタイミングは非常に限られているように思います。お客様の中心は30代以降で、実際に10代・20代が購入する頻度はそれほど高くありません。また、男性から制作の依頼を受けることも女性に比べると少ないです。
 こうした「男性や若年層において日常的に花を愛でる・鑑賞する習慣があまりない」という状況が何故起きているのか気になり、友人に聞いて回ることにしました。

<参考>

*農林水産省(平成26年)『花きの現状について』,14頁より引用。
<花に対するイメージ>

①花は「気障さ」などのイメージと結びついてしまっていること

 男性や10代・20代の友人に話を聞く中で印象的な言葉があります。「花は気障なイメージがあって買いにくいんだよね」という言葉です。アーティストとして花の魅力を伝えきれていないばかりか、その人にとって遠い存在であり、手を伸ばしにくいものと思われていることに気が付きました。
 確かに、メロドラマや漫画などの物語に現れる花は愛や恋といったものと結びつき、情熱や愛情を伝えるものとして描かれているように思います。それが一種の気障さと結びついてしまい、遠い存在として扱われる結果になっているのではないかと思います。例えば、『ルパン三世』が渡す花は情熱や愛情を伝えているように見えますし、少し気障な印象があります。
 私たちの伝えられない言葉を花が補ってくれるということは否定できません。しかし、より花を日常的に楽しんでもらう状況が生まれにくくなっているように思います。

*花へのイメージのイメージ画像

②花が一つのアートであるという意識が強くないこと

 また、花に対する印象を聞いていく中で次のようなことも感じました。それは「花が一つの芸術作品であるという意識がそれほど強くない」ということです。
 街中に花屋は多くありますが、花はその組み合わせや周囲の環境によって印象の現れ方が大きく異なります。実際、私は服が好きな人がコーディネイトを楽しむように私も花をコーディネイトしている感覚です。その意味で花は単に鮮やかな贈り物という以上に一つの作品であると考えています。しかし、上記でも述べているように花は贈り物という印象が強く、芸術作品の一つであるという意識は弱いように思います。たしかに、花屋がアート作品を売っているという考えには結びつきにくいと思います。結果的に花を日常的に楽しむ状況が生まれにくくなっていると私は感じます。

<花に対するイメージによる機会損失>

 私は上の二つのような状況が若年層や男性において花に触れる機会を減らしている思います。私は花に触れる機会が少ないということは想像以上にもったいないことだと考えています。というのも、花が一つのアート作品ということは何か生活を豊かにするかもしれないパーツの一つであり、そうした豊かさを得る機会を失っているからです。

 私はこのイベントを通して、来場者の方々や支援をしていただいた方々に花が一つの生活を豊かにする芸術の一つであるということを知ってもらいたいです。支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!

4.イベントコンセプト

 以上、述べたイメージが花にはあると私は思います。そこで、今回のイベントの

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