『クラウドファンディングを利用して電子書籍の出版を支援する仕組み』を広めたい!

『クラウドファンディングを利用して電子書籍の出版を支援する仕組み』を広めたい!
「資金がないから」と出版をあきらめないでください!電子書籍なら、出版のハードルはとても下がります。そしてクラウドファンディングを使えば、実質無料で出版できるのです。その仕組みを電子書籍『クラウドファンディングを利用して電子書籍の出版を支援する仕組み』で大公開!たくさんの方に読んでほしい!

ロ。この4月の提携開始からすでに10件以上、クラウドファンディングを利用した電子書籍出版のご依頼をいただいています。

「でも、もしクラウドファンディングでお金が思うほど集まらなかったら…??」

ご安心ください。BCS出版で電子書籍を出版していただけるなら、そのリスクは弊社が負担いたします。クラウドファンディングの準備段階からその成功を支援させていただくとともに、集まった金額の範囲内で出版させていただきます。

私はこの、「クラウドファンディングを利用して電子書籍を無料で出版する仕組み」をより多くの人に伝える方法として、電子書籍を出版することを思い立ちました。電子書籍出版をプロデュースする私自身がクラウドファンディングを使って電子書籍を出版する、これこそまたとない題材だと思い、このプロジェクトを立ち上げたのです。

電子書籍を作るうえで一番大事なのは、何よりも原稿を書いていただくこと。でも、長文を書くのは初めてで、なかなか筆の進まない方もいらっしゃるかと思います。BCS出版では、書籍の企画打ち合わせに始まり執筆のアドバイス、タイトル・表紙の提案など、できる限りのサポートをさせていただきます。
電子書籍は、原稿さえあればおよそ1週間で書籍化が可能です。

1)完成した原稿を、電子書籍用に編集します。

2)タイトルやイラストを配置して、表紙を作成します。

ご自身のお好みのテイストやイラストで、表紙を作成していただけます。

3)出版手続きをします。

必要な情報を入力し、原稿と表紙をアップデートしたら、完成です!

私はずっと会社員として、広報の仕事を主に行っていました。その間、独立を考えて税理士に挑戦するも、あと1科目というところで断念せざるを得なくなりました。それでも独立したい気持ちは消えず、何か方法はないかと思っていた時に出会ったのが、電子書籍出版だったのです。

できるところまでやってみよう、と多数の電子書籍を出版するうちに、電子書籍の特性が分かってきました。電子書籍は出版のしやすさ、自由度の高さもさることながら、真の魅力は別にあります。

その一つは、圧倒的な社会的信用を獲得できること。
電子書籍は出しやすいにもかかわらず、「書籍を出した」という社会的信用は紙の本とほぼ変わりません。特に士業の方は、出版するだけでも「書籍を出している先生」という、強力な権威付けがなされます。更に本を読んでファンになってもらえれば、書籍を出していない同業者より確実に格上としてみてもらえるようになり、全国からお仕事の依頼が舞い込むようになるのも夢ではありません。

二つめは、アンリミテッドでファンが作りやすいこと。
私は電子書籍の出版先に、アマゾンのKindleをお勧めしています。Kindleには購入して読む方法と、Kindleアンリミテッドで読む方法がありますが、書籍を購入して読む方の20倍、アンリミテッドで読まれることが、300冊超の出版経験からわかりました。「買うほどでもないけど読んでみたい」という方にも読んでいただける、つまりご自分のことを知っていただけるチャンスがそれだけ広がります。

三つめは、サイトのURLをあちこちに埋め込めること。
Kindleの電子書籍には、URLを埋め込むことができます。ご自身のHPやLPをお持ちなら、書籍の中にURLを埋め込んでおけば、ワンクリックで開けます。電子書籍を読んで興味を持っていただいた方に、ご自身のHPやLPに来ていただくきっかけになります。電子書籍はプロモーションにとても有効な手段なのです。

私自身、