京都府亀岡市で開催されるアーティストとの交流の場「ウリズン芸術祭」を盛り上げたい

京都府亀岡市で開催されるアーティストとの交流の場「ウリズン芸術祭」を盛り上げたい
2021年10月9日(土)~10月10日(日)京都府亀岡市にて「第1回ウリズン芸術祭~火と森とアートのめぐりあい~」を開催!長引くコロナ禍でのアーティストの支援と、一般の方との垣根を超えた一体感のある交流イベントを実現。ウリズンの森に響き渡る癒しの音楽とアート。豪華メンバーでお待ちしております!

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飲食販売

【コンサート】
10月9日(土)14:00〜
 《森の中のアンビエントな1日》
  ACOON HIBINO・岡本博文 他
10月10日(日)16:00〜
 《歌ってトーク!人気者と過ごす1日》
  ばんばひろふみ・谷口キヨコ 他

*10月9日は、森のコンサート自由席です。森の中ですので、マット、敷物、小さな椅子などをご持参いただけるとありがたいです。
*10月10日は、隣接するMoon Studioでのステージ(屋外ステージ)自由席になります。椅子に限りがありますので、あらかじめご了承ください。マット、敷物、小さな椅子などをご持参いただけるとありがたいです。

【ウリズン芸術祭実行委員】
代表:出口鯉太郎(陶芸家)、副代表:ACOON HIBINO(音楽家)、相談役:金重尹郎(陶芸家)、事務局長:高田恒浩、音楽監督:岡本博文(音楽家)、実行委員:岩崎秀男、出口知加子、広報・WEB 担当:森下明美

2021年4月にウリズン芸術祭プレイベントとして《炎と森のコンサート》を開催しました。このページに使用している写真はその時の様子です。

森のステージで歌や音楽を楽しみ陶芸作品に身近にふれながら、穏やかな交流の時間を過ごしました。

コロナ禍によりアーティストたちが生きづらい世の中になりつつある中、このような場を提供し続けることで一般の方々にもアーティストたちの活動を見ていただきたい、応援していただきたい思いです。

ステージと観客を分けてしまわずに身近に交流できる距離感で、演奏後のアーティストと写真を撮ったり直接お喋りしながら交流を深めます。

アーティストを特別な存在でなく身近な存在として、活動をご理解いただけたらありがたいです。

芸術家たちも話してみると普通の人間です。一緒に交わって皆さんと交流できることを嬉しく思っています。人と人との交流。NPO法人ウリズンが設立された意味はここにあります。

窯焚きの風景などは町ではなかなか見かけられるものではありません。陶芸家たちが日頃どんな活動をしているのか、一般の方にはあまり知られていません。

ここ、ウリズンの森に来ていただいたら、ちょっと珍しい光景を見ることができます。同時にこの山の中で陶芸家たちがこんな活動をしているんだ、とたくさんの方に知っていただき応援してもらえるきっかけとなれば嬉しいです。

ウリズン芸術祭だからこそできることがたくさんあります。コンサートだけでなく、森の散策、陶芸作品の観賞、キッチンカーもあり、有意義な時間を過ごしていただけることと思います。

アーティストたちの演奏は夜まで続きます。森中に癒しの音楽が響き渡ります。

夜には森のプロジェクションマッピング。たいまつを焚いて幻想的な雰囲気に包まれます。大人の学園祭です。

目標金額:30万円
(運営費:22万円/CAMPFIRE手数料など諸経費:約8万円)
ご支援いただいた金額は、ウリズン芸術祭の運営費の一部として大切に活用させていただきます。このクラウドファンディングを通じてウリズン芸術祭のことをたくさんの人に知っていただくことができれば嬉しく思います。

リターンには「ウリズン芸術祭参加権」に加え、出演アーティストのサイン色紙、陶芸家の作品などもご用意いたしました。詳細はリターン一覧をご確認ください。

・ウリズン芸術祭1日参加権:2,500円
・ウリズン芸術祭2日参加権:4,500円
※入場時に受付にて支援画面の提示をお願いします。

・個人スポンサー:5,000円
・企業スポンサー:3