。’11年アルバム『SPENCER』リリース。ソロでは、数多くのアーティストとの共演、ヨーロッパやアジアなど海外公演も多数行う。
’18年6月にPolaris、3年4ヶ月ぶりとなるフルアルバム『天体』をリリースし、’19年1月16日には自身初となるカヴァーアルバム『STEREO』をリリース。更に’19年12月3日にPolarisの新作『光』EPをリリース。
’21年7月2日にソロ名義としては初となるオリジナル作品『Delight, Moon Light』を配信リリース。
▲ これまでの活動 ▲
campicnicは営利目的のイベントではありません。
シングルマザーである主宰の竹内が幼い娘に一つの経験としてキャンプに連れていき、予想外にも竹内本人が心から癒され、多くの人にこの感動を共有したいという想いから始まった、キャンプなどアウトドアを振興することを目的としたイベントです。
campicnicでは、企業、商店、ネット販売事業者、お店を持たない一般の方など、毎回さまざまなジャンルのお店(キャンプ道具はもちろん、雑貨やアクセサリー、食器や古本など)が「キャンプ」というテーマで出店します。
時にはキャンプやアウトドアに関係ない分野の企画やお店をキャンプと結びつけることもあり、キャンプ道具に触れたり、アクティビティを体験することで、 多くの方々にとって「キャンプ」がより身近に感じることができる機会を設けています。
もちろん、様々なアウトドア関係の店舗が参加するので、普段からキャンプをされている方も満足いく内容となっています。
毎年春と秋に2回開催しており、今回6回目の開催となっています。来場者数はイベントの回を重ねるごとに増え、前回の2019年秋は2日間で23,000人ほど来場しました。
※コロナ禍のため2年ほど開催ができませんでしたが、その間は「ちいさなちいさなcampicnic」として、キャンプインのみのイベントを開催していました。
避難所としても活用できるキャンプ場を作りたい!
campicnicでは、会場の一宮市をはじめ、キャンプ場がない街にキャンプ場を作ることも目的の一つにしています。キャンプ場は、インフラが整い平地で広いという特性から、いざというときに避難所となります。実際に陸前高田では東日本大震災発生時から今まで仮設住宅地として利用されているキャンプ場があります。
南海トラフ巨大地震の発生が近いとされている昨今、事前にインフラが整備されたキャンプ場・イベントスペースを整備し、災害に備える環境ができるよう、関係機関に働きかけています。
<これまで行ってきたこと>
キャンプやアウトドアの魅力を様々な角度から体験していただくために、芸術、文化、アート、音楽や映画など毎回さまざまな企画をしています。
・キャンプがテーマのマルシェ、ワークショップ、アクティビティ
・会場の公園でキャンプイン
・初心者に安心なビギナーズキャンプ
・会場でキャンプウェディング
・国内外様々なテントが見れるテントの展示会
・キャンプにピッタリな音楽ライブ
・アウトドア料理講座
・アートの展示
・星空観察会
・屋外映画上映会
・トークショー
・ファイヤーパフォーマンス
・竹を使った楽器づくり
・チャリティビンゴゲーム大会
・キャンプ道具蚤の市 など
▲ 資金の使い道 ▲
・『campicnic』の準備・運営費
広告費、チケット配券、会場設営費、装飾費、
出演料、音響・照明などの設備、人件費、
新型