はじめに・ご挨拶
はじめまして、「クラハ音楽祭」プロデューサーの金杉はじめです。
起業家・音楽プロデューサー・作詞家・クラブハウサーとして活動しています。
現在はClubhouseでさまざまな音楽活動をしているアーティストを集めて「クラハ音楽祭 2021 Summer」を開催する準備に奔走しています。
一人でも多くの人にClubhouseの楽しさや、音楽の楽しさをお伝えできれば嬉しいです。
このプロジェクトで実現したいこと
日本に上陸後、わずか半年の間で瞬く間に広まった音声SNS “Clubhouse”。アプリ内では、学びやビジネスなど様々な番組が生まれる中、音声メディアという特徴を活かし”音楽”や”声”を中心に活動するアーティストが多く現れています。
そこでこのたび、素敵なパフォーマンスを繰り広げるアーティスト達を一堂に介し
「クラハ音楽祭 2021 Summer」
を2021.7.31(土曜日)に開催することとなりました!
Clubhouseでの躍動的な音楽シーンをアプリ内だけにとどめることなく、未来に向けてのさらなる活躍を願い発信するイベント。是非アプリをインストールしてのご参加をお待ちしています!
また、「クラハ音楽祭」は1回だけで終わるのでは無く、これから定期的に開催し、さまざまなアーティストの活躍の場を提供するとともに、日本から世界へ羽ばたくアーティストを応援するイベントに皆さんと一緒に育てていきます。
”音楽”だけではなく、”声”を活かしたエンターテイメントの祭典です。
この「クラハ音楽祭」を盛り上げるためイベントグッズを作成し参加アーティストとオーディエンスの皆さんが一体となりより一層楽しめるようにイベントグッズの製作を企画します。
プロジェクトをやろうと思った理由
今注目されている音声メディア。特に2021年1月に日本に上陸した”Clubhouse”はリリース当初様々な著名人が話をして、たくさんの人々が集まり大きなブームが起きました。
しかし、約半年経過して現時点では当初のブームから一旦落ち着き、一部メディアでは”オワコン”などと揶揄されている記事を見かけますが、実は一時的なブームで盛り上がっていたコンテンツが減った中。今も継続しているコンテンツ(Clubhouseでは”room”と呼ぶ)は非常にクオリティが高く本当に有料級のものが多々あるのが実態です。
私がクラブハウサーとして毎日起きている時間のほとんどをClubhouseで過ごす中、”声”と”音楽”の力は確実にこれからの新しいカルチャーやムーブメントを起こすものになっていくと確信しています。
日本からClubhouseがきっかけで、世界的なアーティストが誕生する日もすぐに訪れることでしょう。
こんなテクノロジー革命が起きるタイミングを逃すことなく、皆さんもに「一緒にプロジェクトに関わって体験して欲しい!」こんな思いでこのプロジェクトをやりたい!と思っています。
これまでの活動
2021年1月から様々なroomで色とりどりなコンテンツを楽しんでいたところ、4月下旬にClubhouseのタウンホールミーティングが開催されることが発表されました。そこにはClubhouse創業者のPaul Davison氏、Rohan Seth氏も参加すると言うことが決まり、日本でのClubhouseの盛り上がりを伝えたい!と言う思いから、様々なroomの主催者に「一緒にタウンホールミーティングを盛り上げよう!」と開催の62時間前からウェルカムルームを沢山のroo