子育てをスムーズに。抱っこもできるパパバッグ、キッズデザイン賞受賞バッグが超進化

子育てをスムーズに。抱っこもできるパパバッグ、キッズデザイン賞受賞バッグが超進化
スタイリッシュなバッグが抱っこ具に早変わり!キッズデザイン賞受賞パパバッグが超進化!子育て感を感じさせないスタイリッシュなデザインで、哺乳瓶や水筒、おむつやおしり拭きなど、乳幼児とのお出かけに必要な物を十分に収納でき、さらに落下防止構造を備えた抱っこ具としても使える、ファザーズバッグの決定版。

さらに進化!まさに理想を形にしたパパバッグの決定版

2018年にキッズデザイン賞を受賞した「パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ」は、数少ない男性用の子育てアイテムとして、これまで7型13色のモデルを発表してきました。

そして2021年夏、さらに進化した最新モデルを製品化すべく、現在鋭意開発中です。

現在は新型コロナウイルスの影響もあり、男性・女性ともに家事育児の時間が増えているという調査結果も多くあります。共働き世帯も専業主婦世帯の倍以上となり、夫婦で家事育児を共有する時代になりましたが、市場には男性用の子育てグッズはありません。

子育て応援ブランドpapakosoでは、男性が使うことを前提にデザインした「パパバッグ」や「パパ用抱っこひも」を開発していますが、男性も家事育児をすることが当たり前になるよう、この進化した「パパバッグ」を一人でも多くの方に知っていただき、多様な家族の在り方において、男性の主体的な育児をサポートし、夫婦で子育てを共有するための選択肢の一つになれればと考えています。
「パパバッグキャリアーモデル」4つの特長(特許出願中)

1)スタイリッシュに普段使いができる

2)乳幼児とのお出かけに必要なものがしっかり収納できる

3)バッグが抱っこ補助具に変身

4)抱っこをしたままでも使いやすい機能性
まるで子育てバッグとは思えない。スタイリッシュなバッグが抱っこ補助具へ。

子どもが小さいうちは、抱っこする機会が多く、1歳を超えるころには自分で歩きだしたり、ベビーカーに乗ったり、抱っこをせがんだり。その都度抱っこひもを外したり、装着するのは大変です。
しかも、抱っこひもは使わないときは荷物になり、かと言って抱っこひもを使わずに、手だけで抱っこしていると負担も大きくなります。

そんなとき、普段使いのお気に入りのバッグが抱っこ補助具に変身したら?

程よくコンパクトな設計で、哺乳瓶や水筒、おむつなどお出かけの必需品がしっかり収納でき、さらに、必要な時にはさっと抱っこ補助具に変身。これが「パパバッグキャリアーモデル」です。

通常使用時と抱っこ補助具としての使用時で収納力の差もなく、子育て中の些細なストレスをできるかぎり取り除く多数の工夫が凝らされています。

抱っこをしたまま中身も取り出せて、小さいストレスからも解放。
機能性とファッション性を併せ持ったパパバッグの決定版です。
細部へのこだわり

(1)角が無くスムーズに、そして大きく開くメインポケット

メインポケットの開口部がガバッと開くよう、ファスナーを広くしました。またゆるやかなカーブでファスナーが引っ掛かりにくく、子育て中にも開けやすい仕様です。

(2)哺乳瓶や水筒など縦型容器を寝かせずに固定収納(意匠登録済)

いざというときに必要なものを重ねずに収納できるので、慌てずに取り出すことができ、しまいやすい。

(3)前ポケットは左右どちらからもアクセスできる両開きタイプ。

左右両方からアクセスできるので、抱っこしながらでも取り出しやすく、鍵やハンカチやスマホを入れるのに最適です。

(4)幅広で負担を分散するベルト

ベルトは40mm以上の太さで引張強度も高く、体にかかる負担も分散。ショルダーパッドも付属します。

(5)ワンショルダーとして、抱っこ補助としても最適な傾きを保つオリジナルの角度設計。

ボディーバッグとして使用したときのバッグの傾きや、抱っこ補助具として使用する際の座面の傾きを考え、最適な角度になるようデザインしています。

(6)