スマホで家電等を遠隔操作する賃貸物件に仲介手数料無しで是非住みたい方期間限定募集

スマホで家電等を遠隔操作する賃貸物件に仲介手数料無しで是非住みたい方期間限定募集
「スマートホーム」は世界的に急成長市場ですが、日本ではまだレアケースに過ぎず、物件検索サイトで探すことは困難です。スマホで家電や鍵やWEBカメラなどを動かすことができて、快適な生活が可能になります。そんなスマートホームの紹介権を手に入れれば、仲介手数料無しで入居することができます。

はじめに・ご挨拶

「スマートホーム」とは、家にIotデバイスを設置して、家電や鍵やWEBカメラなどを操作できるようにして、家を快適にするプロジェクトです。例えば、帰宅前に冷房をつけたり、遠隔でペットの見守りをしたり、鍵のかけ忘れを解消することなどができます。そうしたライフスタイルを望む方に優先的に入居して頂ければその機能をフル活用して頂けると考え、入居者を募集しています。既に導入されている東京23区内の約3,500戸のワンルーム中心の賃貸マンションの空室情報をLINE公式アカウントから支援者限定でいち早くお届けしますので、スマートホームライフを楽しんで頂ければ幸いです。
プロダクトのご紹介

「スマートホーム」はスマホアプリで動かします。商品名はSpaceCore(以下、スペースコア)と言います。

こんなことができます。

こだわり・特徴

スマートホームでできる主なこと

①ペット の見守り

②スマートロックの開け閉め

③家電の遠隔操作(エアコン・テレビ・照明など)

④ホームセキュリティの強化(ドア・窓のセンサー)

プロダクト誕生までのお話

スマートホームは10年以上前から理論的にはできるものでした。

しかし、家電メーカーは自社の製品やデバイス(Iot機器)限定でのシステム化にこだわって、家電製品毎にアプリが必要といった利用者には使いにくい仕組みゆえに普及は進みませんでした。

そこで、普及のためには、自分たちがデバイスを作ることなく、1つのアプリで多様なデバイスと連携していくことで、ユーザーが1アプリで多様なシーンを実現する様にしました。

これを「1アプリ・マルチデバイス」と言います。

このアプリを開発した会社はマンションを建てるデベロッパーの子会社だったので、親会社は開発したスマートホームアプリを全戸に導入しており、最も導入戸数の多い状態になっています。
リターンのご紹介

すべてのリターンに共通するのは、以下の3つです。

全戸スマートホーム化した物件の空室をいち早くご紹介することと、その際の仲介手数料を頂かないことが今回のリターンになります。東京23区のワンルーム賃料は6~10万円なので、同額の仲介手数料のコスト削減ができます。

リターンのプランは

①超早割プラン【情報提供期間:2021年9月1日~10月末日】

 1万円(通常の50%オフ)

②早割プラン【情報提供期間:2021年9月1日~12月末日 】

 1.5万円(通常の25%オフ)

③通常プラン【情報提供期間:2021年9月16日~2022年3月末日 】

 2万円
製品情報・仕様

スペースコアはiphoneやAndroidで無料でお使い頂けます。

アプリをダウンロードしたら、入居日にアプリと部屋のデバイスが接続された状態になっています。

設置や接続などの必要はなく、入居日に即日使用を開始し、退去日までご使用できます。
メディア掲載

家がどんどん便利になる!!!!住宅のスマートホーム化を体験してきた!

芸人・やまもとまさみ編

#1 スマートホームに呼ばれて

#2 遠隔操作を学んでみた

会社・チーム・物件の紹介

スマートホームを導入している物件は東京23区内を中心に67物件、約3,500戸あります。

築年は新築から築10年までとなります。

通常、3年で入居者が入れ替わることから、年間の募集される戸数は約1,000戸を想定しています。

この空室が出たら、優先的にLINEの公式アカウントでお知らせします。