ついに東日本太平洋沿岸で唯一の花火競技大会開催!世界中のみんなで盛り上がりたい!

ついに東日本太平洋沿岸で唯一の花火競技大会開催!世界中のみんなで盛り上がりたい!
2020年のコロナ禍に開催した三陸花火大会から1年、今回は念願の三陸花火競技大会。日本全国から集まった23社の花火会社による競演に投票するのは、オフライン・オンラインで観覧している皆さんです。他にも花火大会のICT化やキャンプサイトでの花火観覧など、今回も様々な挑戦で三陸を盛り上げます!

は観覧している皆様にも審査員になっていただきます。自分のお気に入りの花火会社を見つけてぜひ投票してください。 (審査員席で採点できる数量限定のリターンもございます)

③ テーブルやキャンプサイトを活用しコロナ感染に配慮した新しい楽しみ方

 本大会からの初の試みです。
テーブル席は、足の悪い方や地面に座ることで体が冷えてしまう方にももっと快適に見ていただけるように用意しました。
キャンプサイトは、嵩上げされた土地でキャンプをしながら花火を楽しむことができ、終了後はそのまま寝られるので渋滞等の心配がありません。(キャンプサイトはクラウドファンディングでの販売は予定しておりません。ホームページ等でお知らせいたします。)

④ 花火大会をICT化&パークアンドライドという挑戦

 昔から親しまれている花火大会は古き良き伝統が受け継がれています。我々はそこに現代の技術を上手く取り入れ、スマホを利用してより楽しく、より快適に観覧できるような花火競技大会に挑戦します。
また、パークアンドライドという新しい試みにより、会場周辺の渋滞緩和や二酸化炭素排出量の削減に取り組みます。
詳細に関しては随時ホームページ・最下部の各種SNS等で発信していきます。

⑤ さんりくフードビレッジ

 今回も地元飲食店による三陸ならではの飲食やドリンクを用意し、旬の食材をふんだんに活かしたメニューが並びます。三陸でしかできない特別なメニューや、三陸花火大会のための期間限定メニューも登場する予定です!

 花火大会が開催される秋は、サンマ・カキ・アワビ・秋サケなどの海産物、比較的温暖な太平洋沿岸で育ったリンゴ・米・しいたけなどの農産物など旬の食材が豊富です。三陸地方の「牡蠣」は、通常見る牡蠣に比べて大きくて濃厚です!三陸花火大会の目玉商品として、地元の牡蠣も登場予定です。
◆ 花火大会の概要

【名称】三陸花火競技大会2021

【開催日】2021年10月9日(土) ※予備日はありません

【打ち上げ時間】19:00〜20:30

【開催場所】高田松原運動公園  (定員:約20,000人) 

※コロナウイルス感染拡大対策としてソーシャルディスタンスを確保するために、今回は無料観覧エリア及び無料駐車場は設けておりません。必ず事前に観覧チケットとお車の方は駐車場チケットを購入してご来場下さい。

※岩手県に緊急事態宣言が発出された場合は延期いたします。
新型コロナウィルス感染の状況により、打ち上げ開催日が順延になる可能性があります。順延の場合は2022年3月31日までの実施を予定しています。
順延日程で来場出来ない場合は、メールにてご連絡を取らせて頂き、下記に基づき支援金を返金いたします。

※台風・大雨・強風など荒天の場合は中止といたします。
中止となった場合は、各種手数料を引いた額を返金いたします。
荒天・自然災害が生じた場合は、ホームページ・最下部の各種SNS等にて随時開催状況に関する情報をお伝えいたしますのでご確認ください。

【主催】三陸花火競技大会実行委員会
◆ 有料観覧席 案内図

 《 主な有料席 》

●A席(エリア指定)
※ A席を複数エリアに区分し、エリア内では自由に観覧いただけます。
※ 隣のお客様とソーシャルディスタンスを確保出来る広いスペースをご用意させて頂きます。

●B席(エリア指定)
※ B席を複数エリアに区分し、エリア内では自由に観覧いただけます。
※ 隣のお客様とソーシャルディスタンスを確保出来る広いスペースをご用意させて頂きます。

●カメラ