CARMAFIAサンシェードはたった1秒でセットが可能なロール式。
遮光効率が高いシートを使用し、あなたの愛車を直射日光から守ります。
日本の夏の日差しはもはや地獄。
気温35℃の炎天下で車をサンシェードなしで放置すれば、たった15分で車内の温度は約51℃というデータもあります。
ドアを開けてもすぐに車に乗れるような温度ではありません。
CARMAFIAサンシェードなら遮光能力の高さはもちろんのこと、引っ張るだけでセット完了です。
以前の『CARMAFIAオールインワンタオル』のプロジェクトに引き続き、皆様のより良いカーライフのお手伝いをさせて頂きます。
CARMAFIAサンシェードは遮光シートがパイプの中に入っているロール式。
パイプから遮光シートを引っ張って、車のサンバイザーに取り付けた専用フックに引っ掛けるだけ。
しまう時もフックを外せば自動的に巻き取られるので超便利。
これなら車の乗り降りの際に設置に手間を取られず、保管場所にも困らないですよね!
CARMAFIAサンシェードのシートは長期耐熱性に優れたポリエステルを緻密に織り上げたポリエステルタフタ190T(Polyester taffeta)を使用。
ポリエステルタフタはテントにも使われる耐久性に優れた素材で、隙間がほとんどないので遮光性にも優れ、真夏の激しい日差しからダッシュボードの日焼けを防ぎます。
さらにポリエステルタフタの表面には銀ゴムコーティングを施し、ダッシュボードの日焼けや社内の熱気の原因となる紫外線から赤外線まで幅広く反射。
実際にCARMAFIAサンシェードを使う前と使った後では、約15分間で車内の温度を約24℃も低く抑えることに成功しています※。
駐車中の車内の温度を低く抑えられれば車の運転も早く始められ、車内を冷やすためのクーラーで費やすガソリンも抑えられえるので一石二鳥。
熱気の放出のため運転前に車のドアを全開にする手間も省けます。
※自社による測定テストの結果。環境や使用する計器により結果は異なります。
<条件>外気温:22℃、天気:晴れ、クーラー:使用せず
CARMAFIAサンシェードのシートを収納するパイプは軽量で耐熱性に優れたガラス繊維を使用。
一般的なプラスチックのように本体の熱や紫外線による劣化が起こりにくく、またアルミ合金のように熱を吸収し周囲のダッシュボードの熱劣化を促進することもありません。
そのため直射日光がパイプに降り注いでも劣化が少なく末永くご使用いただけます。
CARMAFIAサンシェードはフロントガラスの下の部分に取り付けるタイプ。
パイプは強力な接着力を誇る3Mの両面テープと吸盤でしっかり固定されます。
そのため運転中でも視界の邪魔にならず、落下の心配もありません。
CARMAFIAサンシェードは2本組。
左右のシェードでフロントガラスの幅に合わせてセットするので、トラックのようなフロントガラスの形状が異なる車以外なら幅広い車種に対応可能です。
遮光面積が広くなるので、効率よく車内の温度上昇を抑えられます。
またダッシュボードは熱以外にも紫外線による劣化も激しいので、幅広く紫外線をカットするCARMAFIAサンシェードはあなたの愛車の内装もしっかり守ります。
① 付属の両面シールを剥がし、取付金具の底に片面を貼ります。
② ダッシュボードに設置。パイプの長さに合わせ4箇所取り付けます。
③ 取付金具にパイプを差込み、シートを引っ張り出します。
④ループに合わせ左右のサン