か? 元々の持ち主は誰であったのか?』から『あの当時のパンフレット』を綺麗に額装して展示していこうへと変わっていきました。
手放される方のほとんどが80歳代の方で御自身の子供やお孫さんに引き継いでもらえない、価値基準が違う世代の方から購入しています。
これまでの活動
今、映画(洋画のみ)関連のヴィンテージ品は3500点以上に達しています。アメリカ雑誌TIMEの表紙に映画俳優が初めて起用されたチャールズ・チャップリン 1925年7月6日号、オードリー・ヘプバーンが表紙を飾ったTIME並びにLIFE、スチールなどを順次額装しています。と同時に展示用のギャラリーとして物件を探しています。
洋画ギャラリーとしたのは『映画資料館』というネーミングの場合は資料館法に則った法人化が必要です。また印刷物の展示に関して無料展示にする事で著作権や肖像権、隣接権は回避できます。(調査済み)
XサーバーとWordPress、独自ドメインを取得し『不滅の20世紀洋画音楽集 original sound track』サイトを更新中です。このサイトの前段階であるyou-tubeのアカウントにご登録頂いている数は2021年7月現在3000名に達しており、1日あたりの再生回数がおよそ5000〜10000人の方が再生されています。
資金の使い道
1、建築物の取得費用 880万円
3、クラウド・ファンディング手数料 17%
4、所得税 10%
*現在、某クリニックとして賃貸されている物件を購入してクリニック移転後に洋画ギャラリーをオープンさせます。また、運転資金捻出のため『京都の和菓子』専門店さまに出店していただきます。(フランチャイズでの出店ではございません。)
リターンについて
映画音楽専門サイトである『不滅の20世紀洋画音楽集』内に『Web版洋画ギャラリー」サイトをあらたに追加製作します。この専門サイトにご支援いただいた方のお名前を入れさせてください。
モノでのリターンは想定しておりません。「洋画ギャラリー」自体が無料開放の予定です。
実施スケジュール
1、クラウド・ファンディング成立後、物件を購入いたします。場所は埼玉県久喜市、もしくは幸手市になると思われます。(現在、某クリニックとして営業していますが移転計画がございます。)
2、額装品を展示して『さいたま洋画ギャラリー(仮名)』として開業いたします。開業予定は2022年8月前後です。(地域振興助成金の申請と受理があるためです。物件自体は先行して購入致します。)
ギャラリーの入場は無料です。ギャラリー内に出店いただけるショップさまと連携して和菓子などの販売をおこないます。この出店いただける費用をギャラリーの維持、額装品の購入に充てていきます。
3、リターンは開業を待たずに進めさせていただきます。オープン後、経営が順調になった場合はさらに リターンを追加させていただきます。
4、2022年1月1日、もしくは3月17日付けを持って個人事業主申請をおこないます。
以後、Immortal Office Club (イモータル・オフィス・クラブ) イモータルは不滅という意味です。 として個人企業の連合体を構築していきます。
画像の額装物の展示場所は私の務め先であるレントゲン室です。ほかに、新宿駅前フリースペース、レストランなどに展示されています。
最後に
あなたのご両親や御祖父、御祖母さまが大切になさっていた映画のパンフレットやチラシ、映画音楽のレコード。あなたにとっては価値のないも