イトニングの出力ケーブルを組み合わせると、最新のiPhone12シリーズを最も速いスピードで充電できるPD20Wに対応し、iPhone12を約1.6時間でフル充電することができます。
また、iPhone 8以降の機種に対しての急速充電で、通常のおよそ半分時の間短縮ができ、30分間に限定すれば約2.5倍の速さです!
USB入力ケーブルとそれに対応するType-Cの出力ケーブルを使うと、QualComm QuickCharge3.0の急速充電でAndroidデバイスにパワフルな充電が可能となります。通常のUSB充電より1.8倍以上の速度で充電することができます。
また、VOOC 40W出力に対応しており、例えば「Find X」は3400mAhのバッテリーを35分で満タンにできます。
データ転送と充電機能を同時に実現することで、より使いやすくなります。
データ転送速度は最大480Mbps(理論値※1)になります。撮影した写真1000 枚分のデータ(約2GB)を約33 秒、ハイビジョン映像1時間分(約7.56GB)を約2分6秒で転送する計算(※2)になります。
※1. データ転送速度を表す単位で、1秒間あたりに転送できるメガビット数を表します。メガビーピーエスと読みます。理論値とは、規格策定時に定められた性能を表す数値、実際の機器の速度と区別するために用いられます。
※2. 理論値から算出。実際には機器の性能や使用環境の影響で変動します。
ケーブルの内部は高純度線芯の採用で、導電性の向上による4Aの超急速充電を可能に。また、しっかり保護されている構造で、抜群な耐久性を実現しました。
銅は加工性・耐熱性・展延性に優れており、人体に対する毒性もほとんどないという強みがあります。
ケーブルは長く使うと、表面が破れたり、断線したりしやすいものです。「GeekCable」ケーブルは引っ張りや曲げに強い高耐久仕様で、断線のリスクを軽減。4歳児の体重に相当する15キロ重さの物でもケーブルで持ち上げられます。
「GeekCable」ケーブルの最大の魅力の一つは入力と出力ケーブルの分離式です。独特の金属接続を通して、わずか1秒でケーブルの抜き差しができます。
抜き差しを繰り返すと、使えなくなる心配もあるかもしれませんが、何と5,000回の抜き差し試験にクリアしました。1日3回抜き差ししても、4年以上経っても支障なく使用できます。
充電のたびに何度も繰り返される「折り曲げ」で根元のコネクタ付近には特に断線しやすいといわれています。「GeekCable」の付け根には専用の接着剤で強化加工しており、断線に対する耐久性を大幅に向上させました。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、世の中におけるデジタル化が加速しています。デジタル製品が新日常生活に溶け込んでいく中、ケーブルの存在がもはや必要不可欠になっています。
しかし、デジタル製品に比べてケーブルの存在がわりと薄いものです。今回のこの商品は今までの概念を覆し、ケーブルの存在感を強くアピールした商品になります。
カール式伸縮やケーブル種類の切り替えなどの利便性はもちろん、高性能の急速充電&高速データ転送などの機能も充実している画期的な商品です。
ケーブルを通して、デジタルライフに更に彩を加え、楽しみやすくしてくれます。
独創的な発想とデザインは本国で特許出願中です。
入力と出力ケーブルが分離しているので、さまざまなデバイスに合わせてケーブルの切り替えができます。
離れている人にもラクラク届きま