います。
お手本にしたいぐらい素敵なatelier francheaさんのpetitmarchéでのお買い物の様子
集まった資金は、場所のグレードアップに!
皆さまからいただくご支援は、社会問題を題材にしたドキュメンタリー映画の上映費やspace.SUEMURAのグレードアップ費用として、大切に使用させていただく予定です。それ以上に集まった費用については、今後進めていく予定のゼロウェイスト(ゴミをゼロにする)を推進するための費用として、使わせていただきたいと思っています。
「こんなものがあるといいな」と思うものがあれば、備考欄に入力して教えてください!!
ご協力くださった方への御礼
<ご協力いただいた方、全ての方への御礼>
*ホームページ上の「MURAおこしに関わった人々(仮)」というページに、お名前を掲載
*7/28(水)~8/7(土)期間中の内覧会(プレオープン)へご招待
プレオープン期間中に開催されるspace.SUEMURAの空間で楽しんでもらえるプランを準備いたしました。
リターンのひとつ「日本最古の窯業地『すえむら』の会」さんとコラボした「須恵器づくり体験」
<企業の方へ>
ロゴ掲載・リンクの貼り付け・貴社の会議に参加するなど、御礼を準備しております。
<遠方の方へ>
私たちのまち堺・泉北エリアの素敵なモノを添えて、御礼とさせていただきます。
リターンのひとつ株式会社ナカニさんとコラボした「オリジナル注染手ぬぐい」
建築好きな方へ「リノベーション前のポストカードセット」※写真はイメージです
7月24日 レセプションパーティ(プレオープン)
7月28日~ MURAおこし
8月8日 MURAびらき(グランドオープン)
8月中旬頃 リターン発送
一緒に新しい未来を創りませんか?
space.SUEMURAは、単なる場所貸しをするつもりはありません。
持続可能な地域内循環のプラットフォームをつくるために、これまでの「固定概念」や「当たり前」から脱却します!
モノが溢れている時代に、自分が必要ではなくても、誰かにとっては必要だったりするモノたちをシェアできるような取り組みができれば、無駄にすることなくモノを大切にできる。そんな文化を再構築し、発信していく場として、在り続けたいと思っています。
使いたい人たちで運営していくスタイルへ
さまざまなことをやろうと思えば、それだけ経費が積み重なっていきます。事業計画は「これだけの経費をかけて、これだけの収益を得られれば成り立つ」という計算で「経費が増える⇒レンタル費用を高くせざるを得ない⇒気軽にチャレンジすることが難しい」というマイナスのループに陥っていました。
工事が進むにつれて、関わってくださる方の意見を聞きながら、どうすればみんなが使いやすくなるのか?無理なく継続することができるのか?を模索し続けていました。
雑談しながら収支計画を考えていた時に、ふと「これまでの当たり前を一旦取っ払おう!」となり、面白がって一緒に未来をつくろうと関わってくれる人たちと、自主運営するという形を取ってみようとなったのです。こちらの関わり方についても、後日改めてお知らせいたします。
場所を運営・維持していくには、 お金を払って誰かに任せるのではなく、自らが主体的に関わる自主運営とすることが最適で、それでこそ、持続可能な運営になるのではないかと思います。
価値観すらも新装してしまう「MURA」づくり。ですが、私たちだけでは、力不足です。
私たちの目指している未