女性の密かな悩みを減らしたい!髪の毛以外全て洗える、デリケートゾーン発想の洗浄料

女性の密かな悩みを減らしたい!髪の毛以外全て洗える、デリケートゾーン発想の洗浄料
【 デリケートゾーン発想のオールインワン洗浄料:EAZY(イージー)】のお得な先行販売をスタート!体で1番センシティブなデリケートゾーンを優しく洗うソープながら、ボディソープ・ハンドソープ・洗顔料でも使えるオールインワンウォッシュ。ハードルが高く感じがちなフェミニンケアを、もっと身近で簡単に。

わなくてはいけません。

これでは日々、面倒になりますよね。

そこでオールインワンだったら、忙しい女性でも簡単に使い続けられるのでは?と考えました。

また従来のフェミニンケアのパッケージはというと、どれもピンクかパステルカラーのものばかり。

そんななかEAZYは、まるで高級ホテルのアメニティで置いてありそうなスタイリッシュなデザインにしました。バスルームに黒く輝く気品。ビジュアルで心がアガることも、デイリーケアには必要なことと考えます。

特に30代・40代は肌の変化を感じやすいけれど、ライフイベントで忙しい世代。

まず手軽に洗うものを変えてみることが、デリケートゾーンケアの第一歩です。

■開発者

株式会社FESTEEM(フェスティーム) 代表取締役 齋藤早紀子

デリケートゾーンケアの大切さに気づいたのは自身の婦人科系の不調から。

アラフォーになり生理周期が不規則になったり、デリケートゾーンの痛みで寝れなくなることが増えてきました。最初は何の知識もなく、しっかり洗えば問題ないと思い、ボディソープで丁寧に洗ったところ、逆にヒリヒリしみてしまいました。

痛みに耐えきれず病院に行くと、先生から「ただしっかり洗うことがいいわけではない」ということを教えてもらったのです。

そこでとにかく、様々な洗うものや保湿ケア製品を試し、自分の肌に合ったものを見つけたことで、快適に過ごすことができました。

このような経験や、また知り合いにも膀胱炎や膣カンジダ、子宮筋腫など、オープンに話さないだけで人知れず不調を抱えながら働いている現実に、何か化粧品で助けることはできないか考えるきっかけになりました。

そしてゆらぎがちな女性が日々仕事や子育て、介護など様々な役割を持ちながら頑張っている日本の女性が、負担にならず簡単に使える製品を提案したいと思いました。

これまで国内の大手化粧品メーカーなどで10年以上、スキンケアやボディケアなど様々な商品企画やブランドの立ち上げなどを経験してきまして女性ならではの肌悩みに寄り添った化粧品を作ってきた実績を持っています。この経験を活かし今回も悩みに寄り添い、処方にこだわった製品が完成しました。

この「EAZY(イージー)」のブランド名は、より「EASY(簡単に)」「LAZY(気軽に)」デリケートゾーンケアを始められるブランドという想いを込めて名付けています。

 また製品を販売するだけを事業の目標としておらず、女性のエンパワーメント事業につながる仕組みを検討しています。

コロナ禍により、女性の貧困から自殺率が上がっています。

その背景の1つに、子育てや家庭の事情で非正規雇用が多く雇用が不安定なこと、賃金の男女格差など様々な社会問題が挙げられます。

近年、SDGs(持続可能な開発目標)のGoal No.5(目標5)の、ジェンダー平等を達成し、全ての女性・少女のエンパワーメントを図る目標から、日本のジェンダーギャップが注目されています。

                  

 自社では製品を販売するだけでなくエンパワーメント事業にも取り組みたいと考えています。

 会社名であるFESTEEM(フェスティーム)は、Female(女性の)とESTEEM(自己肯定感)を組み合わせた造語で、女性が美容やフェムテック製品で自分に自信を持ち、自分らしく社会でも活躍するお手伝いをしたいと考えています。
■資金の使い道

 製品開発やプロモーション費用に使用予定です。

 また女性のゆらぎに合わせた第二弾の製品「EAZY