ェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、マンダリンオレンジ果皮油、オレンジ果皮油、ローズマリー葉油、クエン酸、デキストリン、乳酸桿菌溶解質、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、ダイズ種子エキス、チャ葉エキス、ローズマリー葉エキス、メマツヨイグサ種子エキス
※ほのかな黄色の洗浄料となっていますが原料そのものの色です。
天然由来成分が配合しているため変色する場合がありますが、品質には問題ございません。
7.肌を健全に保つ、優しい使用感にこだわった洗浄剤採用ときめ細かな泡
ヤシ油由来の、肌に優しい使用感にこだわった洗浄剤を採用。
肌トラブルの元になる洗い残しゼロを目指したスピーディーな泡切れ。
かぶれの原因である肌のムレに着目。しっとりしているのにさらさらな洗いあがりの肌を目指しました。
8.泡で出てくるフォームタイプで泡立て不要。洗いたい部位をプッシュ回数で調整
※目安の1回分使用量:
・デリケートゾーンケア…1~2プッシュ
・洗顔料…2~3プッシュ
・ボディソープ…10プッシュ
・ハンドソープ…1~2プッシュ
9.デリケートゾーンにも使える日本製
安心のMADE IN JAPAN。国内大手の製造工場様と協力して製造。
■突然起きた、デリケートゾーントラブルの話
あれは、ある日叔母と街を歩いているときのことでした。
横にいた叔母が急に「痛い!」と叫ぶとともに、うずくまってしまったのです。
そして続けて、「何か飛び出してきてる!」と。私は戸惑いました。
それでも激痛にゆがむ叔母が病院に行くと、そこで下された診断が『子宮脱』。
叔母が「何か飛び出してくる!」と言っていた「何か」とは、子宮そのものだったのです。
子宮が飛び出す。こんな怖いことがあるんだとびっくりしました。
あとで調べてみると、この『子宮脱』は4人に1人がかかる病気であることがわかりました。
こんなにも怖い病気が4人に1人という高確率で!? しかもそんなメジャーな病気なのに、まったく知られていないことに恐怖しました。
また、友人の話ですが、その方は仕事の忙しさにかまけて生理不順を無視した結果、子どもを産めない体になってしまったのです。これは働く女性にとって、誰もが当てはまるかもかもしれないこと。
そこからフェミニンケアに興味を持ち、こう考えるようになりました。毎日の健康な生活と自分の体への心配りで何かが変わるかもしれない。より女性らしい生活を送る手助けをしたいと。
■あまり知られていない〝膣環境の正しい整えかた〟
「膣環境を正しくととのえる」とは、膣まわりを正しい方法で清潔にすること。
「デリケートゾーンをしっかり丁寧に洗えばいいのでは?」と思うでしょう。私もそうでした。
しかし、しっかり洗えば洗う程、何だかヒリヒリする。
調べるとデリケートゾーンを洗うには肌への優しさを目指した洗浄剤やpH値など、洗うものから見直す必要があったのです。
■すべての頑張っている忙しい女性へ!ゆらぎに負けない体を
デリケートゾーンケアが大事なのはわかっていても、面倒なのが難点でした。
世の中にはすでにデリケートゾーンソープは色々なブランドから販売されています。
そのブランドの中から何が自分に合っているか選ばないといけない手間。
そしてデリケートゾーンソープを買ったとしたら世の中の女性は更にボディソープにハンドソープ、洗顔料も使い分けて日々、4つもの商品を買って使