いか?」
という事をよく考えているので
ウォリアーズでは、ウォリアーズなりのSDGsの形で
持続可能な世の中の実現に貢献していきたいです。
今後は、無限の可能性を秘めた「ラグビー×SDGs」という形で、
スポーツイベントの準備もしていますし、
地域・企業・学校と連携した活動も準備しています。
「ラグビーが上手くなればいい」ではなく、
このような活動から「人を育てる」という理念を追求していきたいです。
皆様から援助いただきました資金は、
主に下記の3つのことを
実現するために活用させていただきたいと思っています
集まった資金は、
大切に使わせていただきたいと思っております。
この夢のために皆様のお力をお貸しください!
本プロジェクトを応援してくださる皆様に、
さまざまなリターンをご用意させていただきました。
ウォリアーズのサポーターグッズとして特別にオリジナル制作します。
ぜひ、より多くのご支援をいただきたく思います!
私は、この「ウォリアーズ」を通じて
「地域にラグビーの文化を根付かせラグビータウンを作る」
ということを、また一つの夢として持っています。
「元トップ選手が若い世代を育て、そこからトップ選手が生まれる。
その選手が現役生活を送りながらコーチとしての経験を積み、
現役引退後にまた次の若い世代を育てる。
そんな環境に夢を追いかける若い世代がどんどん集まり次のトップ選手になっていく」
というサイクルを生み出し、
そのサイクルを地域・企業・学校などの連携から応援する。
この形こそが私が思い描くラグビータウンです。
キッズ世代からトップチームまで、
まずはラグビーを楽しみながらチームとしての勝利だけを目指すのではなく
「人を育てる」ことを大切にし、
日本のリーグで活躍する選手、日本代表で活躍する選手、
世界に羽ばたく選手を育てることが目的です。
ウォリアーズは、まずは私がラグビーに出会った街、
愛知県春日井市からスタートしますが
日本のいろんな地域で「ウォリアーズ」のような組織が作られ
ラグビーによって地域を盛り上げ
ラグビーの文化を作ることができたらこんなに嬉しいことはありません。
そして、10年、20年先ではなく
100年先まで地域に愛されながら存在し続け
日本だけではなく世界という広い視野を持つ組織となって活動していきます。
長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆様からのたくさんのご支援お待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
●WARRIORS代表・プロジェクト責任者: 長 江 有 祐(ながえ ゆうすけ)
●WARRIORS フォワードコーチ: 長谷川 雄 司(はせがわ ゆうじ)
●WARRIORS バックスコーチ: 長谷川 真 人(はせがわ まなと)
●WARRIORS トータルデザイン&編集: 北 直 旺 哉(きた なおや)
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。