コロナで行き場のなくした牧草牛をハンバーグにしてお届けします

コロナで行き場のなくした牧草牛をハンバーグにしてお届けします
ニュージーランドやオーストラリアで育てられている牧草牛(グラスフェッドビーフ)ホルモン剤や抗生物質を使用していない牧場で広々と育てられたストレスフリーの牛です。この牧草牛が、コロナで行き場をなくしてしまいました。私達は、その牧草牛をレトルトハンバーグにして、皆様にお届けいたします。

※販売者

・販売者名 オンコーポレーション株式会社

・連絡先  072-250-1588

・担当者  下農
プロジェクトで実現したいこと

私達は、本当に売上が激減する中で生きています。自分たちが生きていく事もこのプロジェクトの大きな目標ではありますが、もう一つ目的があります。

それは、世間の皆様にグラスフェッドビーフを知って頂く事です。

現在の段階で、日本の牛肉流通の中から、ホルモン剤や抗生物質の入っていないお肉のみにするのは、まだまだ不可能です。それでも、美と健康を考えた時に選んで頂きたい、このグラスフェッドビーフを少しでも皆様に知って頂きたい。私達はそんな思いでこのグラスフェッドビーフの勉強を始めました。

ぜひ、一度でいいので、このグラスフェッドビーフを召し上がってみてください。
資金の使い道とスケジュール

8月下旬 クラウドファンディング終了

9月上旬 商品発送

ご支援頂いた資金は、大切にコロナの間の生き抜く力にさせて頂きたいと考えております。

その中で、グラスフェッドビーフの研究を重ねていき、商品開発をしていきたいと考えております。
最後に

現在、私達のみならず、飲食店が今回のコロナの中で、本当に苦しんでいます。

しかし、本当にこの1年強、色々な勉強もさせて頂きました。

あとどのくらいこの状況が続いていくのか分かりませんが、何とかこの状況を打破し、明るい未来を築いていきたいと日々奮闘しています。

私達が、どこまで頑張れるかは分からないですが、何とか頑張っていきたいと思います。

また、これを機に『グラスフェッドビーフ(牧草牛)』という健康なお肉を知って頂けたことは、

私達にとって、本当に有難く、光栄に思っています。

長い文章、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

また、興味を持たれた方からのご支援、心からお待ちしております。よろしくお願い致します。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


元サイト
コロナで行き場のなくした牧草牛をハンバーグにしてお届けします