沖縄コーヒー農家の新たな挑戦!コーヒー農園に世界とつながれる拠点をつくりたい!

沖縄コーヒー農家の新たな挑戦!コーヒー農園に世界とつながれる拠点をつくりたい!
沖縄とコーヒーを愛する世界中の人がつながれる場所として、名護のコーヒー農園に『収穫・焙煎体験・カフェ・キャンプ』が楽しめる新しいフィールドを作ります。沖縄県産コーヒーが新たな産業・文化として根付いていく未来を夢見て、その魅力を五感で楽しめる拠点づくりのプロジェクトです!ご支援、宜しくお願い致します!

ーン発送予定(商品により前後します)
2021年10月上旬 キャンプサイト予約開始
2021年11月上旬 カフェ、キャンプサイトオープン

※リターンの商品の中には、畑の収穫状況によって、お時間をいただく商品もございます。詳しくは個別のリターン内容のページをご確認ください。

日頃お世話になっている方々から、このプロジェクトに対する応援メッセージをいただきましたので、こちらでご紹介させていただきます!(敬称略)

沖縄にもこんな素敵なコーヒー農園が!
沖縄にコーヒー栽培が伝播したのは、明治24年(1891年)、ヤンバルの地で大事に育てられてきました。沖縄はコーヒーの栽培は可能ですが、夏の台風は強敵です。また年間を通しての湿度とも戦っていかなければなりません。農園のスタッフの皆様によってコーヒーは支えられてきています。それだけではなく新しい技術も取り入れられ、更なる品質の向上にも取り組んでおられます。

このヤンバルの中山コーヒー園、これからも守っていかなければなりませんし、この環境で育てられたコーヒーや植物もまた皆様にひとときのやすらぎを与えることでしょう。(三本木)

陽射しと湿度が生む、いろどりの濃いボタニカルに、競って香るハーブたち。
深呼吸したくなる、生命力あふれる農園を皆さんにも是非体感して欲しい。
いつかこうなったら良いなぁ、と誰しも一度は考えると思いますが、夢に終わらせずに、ここまで築いた中山コーヒー園の面々とYuiまるの森ガーデンの由居さんに、会うだけで関わりたい、ガーデンにきたいと思ってもらえるように…
インスピレーションと元気、一歩踏み出す勇気ももらえるはずです。(大澄)

中山コーヒー園は、コーヒー愛好家の聖地です♪

海外の生産地と違って距離や言葉の壁がない沖縄で、生産者のお話を聴けるコーヒー農園は、それだけでもすごく貴重です。小鳥のさえずりと木々を渡るそよ風の心地よい音色が聴こえ、珍しい植物がたくさんの豊かな自然の中で、心も身体も癒される…
それだけでなく、コーヒーを通じて人との繋がりにも恵まれる…
コーヒー愛好家の仲間と語り合いながら、収穫、焙煎、挽きたて、淹れたての美味しいコーヒーを味わえる♪
自然豊かな所で楽しみながら魂が喜ぶ生き方をしている農園スタッフの皆様との交流を通じて、心に残る1杯のコーヒーを楽しむ旅を、より多くの方に体験してもらいたいです。
このクラウドファンディングを通じて同じ想いの仲間が集うことで、より一層、素敵な場所になっていくように感じています。

この農園を訪れた人が心地よく快適に過ごせて、好きな事を楽しみながら、得意な事や才能を分かち合い、助け合い、与えあえる。そんな憩いの場になっていくことを願っています。(犬飼)

当初コーヒー栽培を始めたときは、農園がこのような展開になるとは夢にも思っていませんでした。
仲間が増え、訪れる人が増え、コーヒーが我々をワクワクする世界へと連れて行ってくれているような気がします。

我々の夢はさらに膨らんでいます!

“コーヒー生産で地域を元気にしたい”

“1杯のコーヒーに隠されている魅力を沢山の人に伝えたい”

“ここを訪れる一人ひとりが健康になってほしい!”

皆様のご協力を得て、これまでにないコーヒー農園をつくっていきたいと思います。

大地の恵みを身体で感じ、心も身体もリフレッシュしに来てください!

スタッフ一同、皆様とお会いできる日をお待ちしております!!


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