ALS患者の挑戦‼ 将来のために重度訪問介護を利用できる環境を作りたい。

ALS患者の挑戦‼ 将来のために重度訪問介護を利用できる環境を作りたい。
筋力が徐々に低下していく難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者の大挑戦。自分の体験を元に「訪問介護ステーション ホープ」を立ち上げます。地元で困っている方々の訪問介護を通じて地域の役にたつことを目指しています。

ルステッカー+トートバッグ+お礼状

5000円いけちゃんの大好物「らーめん屋 ばーばら」の油そば3セット+オリジナルステッカー+お礼状

10,000円オリジナルステッカー+トートバッグ+Tシャツ(呼吸器患者に嬉しいVネック)+お礼状

50,000円介護ステーションHOPEの看板にお名前を入れます。
お礼状とオリジナルステッカーをお送りします。

150,000円講演会開催権
リモートによる講演会を実施できます。
*講演費用のみ、会場費や移動にかかる諸経費などは別途必要
株式会社オリィ研究所より特別に実施許可をいただき、掲載しております。

最後に

ここまでお読みいただきありがとうございます。
分身ロボット「OriHime」を使ってお笑い芸人としてステージに立たせてもらい、音響さんや照明さんスタッフさんと多くの人のサポートをいただき、重度障がい者でも強く願えば夢を叶えることができるのだと感じました。
ALSという病気になり多くの事を諦めなければならなくなりました。

しかし、ALSという病気にならなければ、気づかないことが多々あります。
患者という視点で地域の介護のお手伝いをしたい。
そして介護事業者としての経験を積んでいって、将来は私のような重度障がい者を介護できる会社へ成長させていきたいと思っています。
どうか皆様のご支援賜りますように心からお願いいたします。
自己紹介

ALSのいけちゃん
 ALSユーチューバー、ステイホーム芸人として「ALS患者に明るい話題を提供する」をポリシーに自宅の仏間から発信している。

ALSのいけちゃんのユーチューブチャンネル「仏間deトーク」のチャンネル登録者数 は約350人 。
動画編集、構成、テロップ、音響をすべて1人で制作している。

分身ロボット「OriHime」を活用して、自宅からリモートでステイホーム芸人として毎月お笑いステージに立っている。
前回のR-1グランプリの予選に史上初リモート参加しましたが、1回戦で敗戦しました。
お笑いのネタも自分で作り、毎月1本新ネタを作っています。

よかったらユーチューブのチャンネル登録もよろしくお願いします。

ALSのいけちゃんがネタを披露する「すっとこライブ」
https://okw.co.jp/live/suttoko/

大川興業では「誰にでもチャンスがある笑い」を基本精神として30年以上お笑いライブを開催し、色々な芸人を発掘、紹介、育成してきました。所属事務所やフリーランスを問わず誰にでもチャンスを与える場として提供してきたライブからは、くりぃむしちゅー、キャイ~ン、ANZEN漫才(みやぞん、あらぽん)、ねづっちなどを事務所に関係なく輩出し、若手芸人の登竜門と言われています。


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