「教師からのバトン」を文部科学省に渡しに行きます

「教師からのバトン」を文部科学省に渡しに行きます
文部科学省が始めた #教師のバトン プロジェクトに対し、全国の先生方から批判の声が上がっています。そんな先生方の声(メッセージ)を集約し、「教師からのバトン」として文部科学省に届けます。

制作・動画公開・メッセージ収集・懇談と記者会見のセッティング
6月21日 懇談と記者会見(ただし新型コロナウイルスの感染状況によっては延期の可能性あり)
6月下旬〜7月上旬 リターン発送

<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

リターン
 懇談及び記者会見の内容を詳しく報告します。Twitterでもある程度は報告しますが、文字数の制限からどうしても内容が限られてしまいます。支援者の方には、裏話的なことも含めてノーカットでお伝えしたいと思います。7月上旬までに、CAMPFIREのサイトのメッセージ送信機能を利用し、支援者の皆様全員にリターンを発送します。

最後に
 支援金額によっては、3人ではなく2人、2人ではなく1人で行くことになってしまうかもしれません。もちろん、私自身は金額にかかわらず必ず行きます。ただ、1人より2人、2人より3人の方が説得力が増すことは言うまでもありません。当プロジェクトのねらいをより効果的に達成するためにも、設定金額にできるだけ近い金額のご支援をいただきますようよろしくお願い申し上げます。
 なお、新型コロナウイルスの感染状況により、懇談と記者会見の時期を延期せざるを得ないことも考えられます。その点についてはあらかじめご了承ください。

チーム/団体/自己紹介・活動実績など
 滋賀県日野町教委が教員の勤務時間を改ざんするよう指示していた問題に関して、関係者の処分を求める署名を教育長に手渡すとともに、処分内容を全国の都道府県・市区町村教育委員会に郵送及びFAXで通知する活動を行いました。いずれのプロジェクトについても、こちらのクラウドファンディングを通して多くの方々からご支援をいただき、成功させることができました。


元サイト
「教師からのバトン」を文部科学省に渡しに行きます