宮古島産マンゴーを育ててドライフルーツを作りたい

宮古島産マンゴーを育ててドライフルーツを作りたい
マンゴー等宮古島産フルーツのドライフルーツを作り販売を行いたい。お子さまから大人まで幅広い年齢の障がいのある方々への総合支援を行っています。弊社の就労継続支援A型事業所を利用者している方たちの作業の場として、農園の手伝いを始めました。

資金の使い道

ドライフルーツ作りの為に食品乾燥機の購入。(約150万円)

ドライフルーツを販売するためのパッケージデザインや各包装資材費等諸経費。(約40万円)

全て自分達の手作業で修繕・除草・耕起等を行っているので、作業に必要な道具、メンテナンス機材等の購入費用。(約84万円)

CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料(約56万円)
リターンについて

・お礼のメールと宮古島の風景写真データ(2点)

・事業所の利用者が描いたポストカード(5枚)

・事業所の利用者が描いたポストカードをプリントしたオリジナルTシャツ(1枚)XLサイズ

・マンゴーの葉を使用して事業所の利用者が手作業で染め上げたコースター(2枚)

・マンゴーの葉を使用して事業所の利用者が手作業で染め上げたシルクストール(1枚)
 (絹ストール 約33cm×150cm)

※各リターン商品は、送料は必要ございません。

※全てのリターン商品には、お礼のメールを送らせて頂きます。

※今回リターンとしてお取り扱いさせて頂いている商品は、

宮古島内にある、弊社協力企業「おきなわ雑貨市場わとわと 」限定の販売商品となります。

全て、弊社事業所の利用者の手作り商品となります。

手作り商品となりますので、それぞれ色合いや光沢に多少の違いが出る場合がございます。

全てが1枚1枚手作業で染め上げた、一点物の商品となっております。
実施スケジュール

食品乾燥機の購入(7月下旬)

実際にドライフルーツ作り(8月上旬~)

並行して、商品パッケージ作りと品質管理チェック(7月下旬~)

商品販売

並行して、農園の作業と修繕作業。(随時)
最後に

ここ数年で宮古島は、各種メディアに取り上げられたり、
著名人や多くの方々の情報の発信により観光地としての知名度が格段に上がりました。
それに伴い、宮古島では多くの働く場の提供が増えてきました。
しかしながら、地元での働く場で増え続けている職種の多くが、
当然ではありますが「観光」に関するお仕事です。
接客や臨機応変な対応が困難な場合は、なかなか仕事を見つける事が出来ません。
そのような中にあって、出来る仕事を創っていく・増やしていく必要があります・・・
多くの方々のご協力を頂けると助かります。

弊社を利用している方々に、
仕事をする喜びや楽しみ、また自分達で創った商品を宮古島内外・県外に向けて販売する事で、視野を広く大きく持ち、人・地域・社会・世界との繋がりを持って欲しい。
仕事を通じて自分らしさや、夢や希望を持った人生を送って貰いたい。
と考えています。
ご協力よろしくお願いいたします!

<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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