、『新潟ってフルーツのイメージがありません』とのコメントが思いのほか多かったです。
※Twitterにてフルーツのプレゼント企画を実施し、反応していただいた方に対しコメント・DM等で確認
雪国という気候的ハンデとも上手に付き合い、負けずに栽培を実施するフルーツ農家さんがいます。
新潟のフルーツを多くの人に知っていただきたい!!
辛かったときに優しくしてくださった新潟の農家さんが作る最高のフルーツを全国の1人でも多くの方に知っていただきたい!!!
これが本プロジェクトを立ち上げた想いです。
キャンプファイヤーというプラットフォームを通じて1人でも多くの方にお届けできれば幸いです。
リターンのご紹介
私がオススメする農家さんから旬のフルーツを直送いたします!!
ありがとうメッセージ及び購入者限定動画をお届けいたします。
6月 さくらんぼ【佐藤錦】
土壌管理に徹底的にこだわり尽くした”新潟県産さくらんぼ”を是非お楽しみください
さくらんぼ=山形ですが、新潟のさくらんぼも負けず劣らずです!!
7月中旬 メロン【砂丘メロン】
網目がより細かく、均等であることがメロンの美味しい証とされています
成長過程は花をさかせたのちに、
『肥大期』→『ネット期※』→『仕上げ期』大まかにこの過程に分かれます。
※ネットとは、メロンの表面できる”網目模様”のこと
【肥大期】
玉が大きくなり始める
【ネット期】
表皮の成長はが止まります。しかし、中身の果肉は肥大を続けます。そうすると、表皮が”ひび割れ”を起こし、分泌液によって修復します。この”ひび割れ”と修復を繰り返すことで、ネットが出来上がります
【仕上げ期】
玉をふいたり、日除けをしたりすることによって、メロンを美しく仕上げます。
メロンをおいしくするために、この時期の水の加減がポイントです。
ここで、水はけのよい砂丘の土壌が生きてきます!
7月中旬 すいか【八色すいか】
米どころ魚沼
栽培地域は保水性に優れた黒土・火山灰土からなる恵まれた環境にあり、まさに”すいかの聖地”
雄大な山々に囲まれた盆地ならではの昼夜の寒暖差によって、糖度の高いシャリシャリ感がたまらない最高のすいかになります。
『外れのすいかは出荷しない』という物凄くストイックな姿勢も八色すいかの価値を高める大きなポイントとなっています。
9月初旬 ぶどう【シャインマスカット・巨峰】
土壌条件に恵まれた信濃川、中之口川流域では新潟のフルーツ栽培に非常に適しており、さまざまなフルーツを栽培されています。
その地で昔から栽培を続けており、令和元年度 農林水産者経済局長賞を受賞した『越乃又蔵ぶどう園』さまの最高品質のぶどうセットをお届け!
9月下旬 梨【新美月】
新潟県農業総合研究所園芸研究センターにて、1997年度(平成9年度)から品種開発を着手しました。
1000本以上の日本梨の木を育てた中から育成され、2009年度(平成21年度)にその中から2系統を選び、2013年(平成25年)3月に品種登録されました。
新潟生まれ
美味しい(甘味と酸味の絶妙なバランス)
月のような美しいシルエット
から『新美月』と名付けられました
11月下旬 柿【おけさ柿】
日本最大の離島『佐渡島』からお送りする甘柿
『柿が赤くなると医者が青くなる』という言葉のとおり、新潟県民の健康の守り神
栄養が豊富でおけさ柿1個でレモン1個と同じ量のビタミンCが含まれています。
また、ポリフェノールは赤ワインの10倍!お茶の30倍含まれています。
おけ