る
・休憩時間を設け、定期的に換気をする
・その他国、及び東京都の最新ガイドラインに沿った対策をとる
など、新時代のエンターテインメントへの挑戦も兼ねた企画を、ここに立ち上げました。
<一緒に次代のインフルエンサーを発掘しませんか?>
最大の問題は、【大幅な予算増加】です。
実は、ただでさえ前回First Collectionの収支は10万円以上の赤字でした。
その上開催するに当たって収支の見直しが必至の中で、
・なるべくハイクオリティでの配信をする為の外注費
・入場者数制限によるチケット売り上げの減収
という新たな課題をどうカバーしていくか。
出演者の負担はなるべく増やしたくない…。
そこで、今回のクラウドファンディングを思いついたのです。
クラウドファンディングであれば収支の問題解決だけでなく、
・私の考えに共感して次世代に輝く女性を応援してくれる方が見つかる
・ファッションショーそのものの広告宣伝にもなる
・ショー開催前から出演者を知ってもらえる機会になる
何より、「私の想いに共感してくれる方が見つかるかもしれない!!」
と、前向きな要素がたくさんあります。
ただし、後には引けません。
例え目標金額に届かなくても、観る人はもちろん、
出演者も満足できるようなショーを開催する覚悟を持たねばなりません。
私の決意と出演者の今後の活躍を後押ししていただけましたら幸いです。
どうか、よろしくお願い致します。
<First Collection出演者の声>
First Collection Best Next Girl賞 受賞
茂木 あやめ
個の時代と呼ばれて久しい2020年代、発信する側はより色々なことを考え、色々な方法で自分を表現するようになりました。それと同時に、受信する側も多様でいいのだということを、たくさんの人が気付き始め、認め始めているのを感じます。
私が前回 Next girls collection への参加を決めたきっかけは、モデル自身が創れるステージを用意してくださっているというユニークさにありました。
ブランドの世界観を表現するために、整えられたランウェイを歩くのではなく、自分を表現するためにランウェイを”創る”ことができる。先輩モデルさんが見ればボロボロのランウェイでも、自分の全力の表現に何かを感じてくださる方がいてくれる喜びは、モデルとしての成長にも必ず通じると感じました。
表現の仕方と同じように、応援の仕方もそれぞれだと思います。
憧れでも、共感でも、崇拝でも、心の支えでも。ピン!とくるモデルさんと出会えたり、応援しているモデルさんに惚れ直したりできる素敵な場が再び生まれることを、とても嬉しく思います。
美希さん、Massさん、出演者の皆さん、そして何より支援者の皆さんにとって、思い出に残るステージになりますように!
First Collection Audience賞 受賞
Jin
ファッションショーは、ブランド様のアイテムをどう魅力的に魅せるかが第一にあるかと思います。
トップモデルでない限り、出番は1回か2回。
規模が大きくなればなるほど、それは当たり前のことかと思います。
しかし、このファッションショーは違います。
ブランド様第一ではなく、『自分』を表現する場なのです。
決まっているのは進行と動線だけ。
自分をどう表現するのかは自分で考え、決めることができます。主催の美希さんやMassさん、他の共演者さんとの距離も近く、
まさに出演者全員で創り上げるステージで