の納得いく作品をつくりたいとの事で脚本を書き上げました。
映画
2019年制作 everyday
2020年制作 赤い帽子
主演 水野リューミン
コメント)最初、この映画の脚本を拝見した時、独自性な世界観でとても興味を持ちました。 ミーティングなどで、監督の人柄や考え方、監督が日頃、観ている映画なども知り、とても映画 が好きで、映画の為に沢山の事を学ばれている事が印象的で、僕自身もとても刺激になり、良い 作品になっていくのではないか、と思いました。 この作品は誰しもが感じた事であろう「死」がテーマですが、観終わった後に今の自分の生き方 などを考えさせれる映画になってるのではないか、と思います。完成が楽しみです。
映画
「你愛我嗎」脚本 監督 主演
東京国際映画祭プレミアム2020上映「カムアンドゴー」中国人華僑役 リムカーワイ監督
テレビ
TOKYO MX 戦国炒飯TV ひょうげ御殿 2世武将 徳川秀忠役
CM
proactiv+
プロデューサー 加藤丈慈
コメント)私は原監督の前作にも携わらせていただいて、彼の監督としての可能性をとても感じました。彼が書く”話”や彼が作る”絵”が面白く「もっと見たい」「もっと見てもらいたい」という想いがプロデューサーとして一緒に作品を作る原動力になっています。また、今作の「コロナのせいで感じるどうしようもない不安や焦り」というコンセプトに共感するものもありました。私と仲のいい友人が去年の夏からイギリスに留学行く予定でした。彼は留学のために1日5時間は勉強し、他人である私から見てとても努力していると思いました。ですがコロナのせいで突然、留学が中止になりました。どれほど辛かったか想像もつきません。私はそれを見て彼を「元気づけたい」と思い、多種多様な励ましを行いました。その一つとして前作の作品を見せました。同じ大学生である私が映画を作ったことに驚き、彼は今、サークル活動に精一杯取り組んでいます。このように自分ががんばっていること、言い換えると「生きることへの実感」を他人に見せることで、他人に活力を与えることができるのではないかと思います。そのため、今を生きようプロジェクトを通じて「生きることへの実感」を他人に見せることで、たくさんの人を励ませられたら嬉しいです。
資金の使い道
※リターン手数料にはクラウドファンディングにかかる手数料が含まれています。
リターンについて
※動画公開URL、メイキング動画はメールにてURLを提供します。
※絵コンテや脚本データに関しましては、PDFファイルでメールにて提供いたします。
※また、パンフレットにつきましては片面6〜8ページ程度で考えております。作品の背景や解説、監督の次回作などについての内容を予定しています。
※エンドロールに名前を記載する際、支援時に必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。記入がない場合はCAMPFIREにて使用されているハンドルネームを使用させて頂きますのでご了承ください。また、特定の人物を比喩するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。
上記全てのリターンに「今を生きようプロジェクト」への参加権がつきます。
メールに添付するgoogle formへの入力から参加いただけます。
最後に
2021年4月末現在、作品は編集段階を終え、みなさまに届ける準備はできております。このプロジェクトを通して、たくさんエールをいただき、よりたくさんの人々に届けていきたいです。映画の完成