※再チャレンジ!!『ジビエの王様』信州鹿を食べてもらいたい!

※再チャレンジ!!『ジビエの王様』信州鹿を食べてもらいたい!
目標未達の為、再掲載させて頂きます!コロナ禍の猟師さんを応援したい!高たんぱく低脂肪の鹿肉を皆さんに食べて頂きたい。

はじめに・ご挨拶

株式会社コニーのフード事業担当の者です。美味しくて、栄養価も豊富なのに、一般的に流通していない食材を世に広め、生産者さんの想いを届けたく事業を立ち上げました。まず食べてほしいという思いが始まりです。
商品が作られた背景

元々の始まりは長野から東京に通ってる弊社社員が、免許を取り狩猟を始めたことがきっかけです。信州は鹿の宝庫と言われ、100㎏を超える大きな鹿が生息してます。ここまで大きく育つのは、信州の山岳地帯の豊かな自然の中で育ったからこそ。宝庫と言えど、宝の持ち腐れにするのはもったいないし、さらに、食べてみるとおいしい!たくさんの人に食べてもらいたい、知って欲しい。しかし、ジビエを食べたことのない人の先入観として臭みが一番に引っかかるポイントかもしれません。そんな先入観をもっている方に一度は食べて頂きたく、臭み無くしつつ鹿肉本来の良さを引き出すために相性の良い赤ワインで煮込みました。もう1点は、マタギの人が鹿の流通をすることで潤う事。現状メジャーではないので獲っても自分で食べるか、処分という事を聞いて何かできないかと思い商品開発致しました。
私たちの商品のこだわり

信州鹿のモモとスネのお肉だけを使用し、鹿の風味を生かすためにコクの深いデミグラスソースと、赤ワインを使用し、高級レストランで味わえるような一品にしました。なぜモモとスネの部分しか使わないかというと、じっくり煮込んでも肉ずれすることは無く、肉本来の旨味を味わうことができます。

安心・安全な商品を御提供するために新鮮さを追求しました。

①専門の猟師がアルプスの山で仕留めた信州鹿をその場で血抜き

②鮮度を保った状態のまま精肉工場で骨抜き、カット、すじ引き、真空し、-40度の瞬間冷凍で保存

③製品工場で赤ワインを使ったデミグラスソースに、18時間煮込んで完成です!

長野では、有名なレストラン『臣喰館』では1日限定5食のみのレアメニューをこの度臣喰館監修でレトルトで再現しました。

リターンのご紹介

信州鹿の赤ワイン煮込み 5箱 3,900円

信州鹿の赤ワイン煮込み 10箱 6,600円

信州鹿の赤ワイン煮込み 20箱 10,800円
プロジェクトで実現したいこと

昨今のコロナ禍で地元の猟師の仕入れが減っており、商品を作り販売することで、少しでも多くの猟師の方に還元したい。また鹿肉のおいしさを皆様に広く知っていただき、味わっていただくいい機会と捉えております。将来的には、鹿肉をメジャーな商品として認知させたいと思っております。希望はスーパーに鹿肉が陳列し誰もが簡単に手に取れるような環境づくりを目指してます。
資金の使い道・スケジュール

鹿肉商品第二弾開発費+プロモーション費用
最後に

初めて掲載した際にたくさんの方から御支援頂きました。しかし目標達成まではいかず、再掲載させて頂きました。前回ご支援を悩まれてた方には特に御支援頂きたいです。

よろしくお願い致します。

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください


元サイト
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