管理栄養士マッチングサービス(食ナビ)で、管理栄養士が身近な社会を作る!

管理栄養士マッチングサービス(食ナビ)で、管理栄養士が身近な社会を作る!
誰だって「食」に関する不安を抱えているはずです。その悩みを気軽に管理栄養士に相談できたら心強いと思いませんか?そんな社会を作ります!!

はじめに・ご挨拶

こんにちは。株式会社食ナビの高橋優太です。

食ナビは2つの理念を基に立ち上げました。
「管理栄養士が身近な社会を作る」
「管理栄養士がもっと活躍する社会を作る」

管理栄養士がもっと身近な存在となり、活躍する社会を作ることで、日本の健康に対して大きな貢献ができる思っています。

最後まで読んでいただき、こんな社会があったらいいなと少しでも思っていただけたら、管理栄養士の未来にご支援いただけますと幸いです。

「食ナビ」は現在作成中です。
本リリースは6月中旬ごろになるかと思います。

よろしくお願いいたします。

管理栄養士の事前登録はこちらからよろしくお願いします↓
https://syoku-navi.com/
このプロジェクトで実現したいこと

「食ナビ」というWebサービスを作成しています。
このサービスは、自分に合った管理栄養士を見つけて、サービスを受けることができるマッチングサービスです。

食ナビを通して、食のプロである「管理栄養士」に気軽に相談できる社会を作りたいと思っています。

また、今後の展望としては
管理栄養士のコミュニティや無料のセミナー等も考えています。

管理栄養士は、一人職場という現状もあり悩みを別の管理栄養士に相談してみたいという声を多く聞きました。
気軽に管理栄養士同士も相談しあえるサイトにもしたいと思っています。

無料セミナーでは、卒業後学べる場が少ない現状があると思っています。
栄養セミナーは、有料で高いものも多いと感じています。
企業として、講演者の方にお金を払うことで、
現場で働く方には、無料で学ぶ場を作れると思っています。
ここで得た知識を、働いている職場や「食ナビ」で全国に落とし込んでいくことで
より日本全体が健康で生き生きとした社会になるのではないかと思っています。
プロジェクトをやろうと思った理由

管理栄養士のマッチングサービスを始めようと考えた理由は2つあります。

1つ目は、野球を通した実体験です。
高校生の時、管理栄養士の方にサポートいただき、競技力が大きく成長しました。
しかし、管理栄養士のサポートは当たり前ではなく、ほとんどの高校生はサポートを受けていません。
私はとても恵まれた環境に身を置いていたということ知りました。

限りある競技人生において、栄養サポートは必ず必要です。
サポートを受けたいと思ったとき、すぐに受けられる環境が選手には必要です。

また、スポーツ選手の栄養相談を行いたいと思ってもなかなか出来ない管理栄養士がたくさんいることも知っています。
両者をマッチングすることでこの環境を解決できると思いました。

2つ目は、「管理栄養士さんに相談したいけど、どこにいるのかわからない」という声を多く聞いたことです。
私自身も管理栄養士として社会に出ています。
名刺交換等で管理栄養士ということを知っていただくと、「ちょっと聞いてもいい?」と食事の相談をされることが多々あります。
「管理栄養士の方に相談したいけど、どこにいるかわからない」と言われます。
管理栄養士は全国に約25万人います。
しかし、実際に管理栄養士と関わるのは検診で引っかかったり、病気で栄養指導を受けるようになってからがほとんどではないでしょうか?
現在は、一次予防(病気にならないようにすること)が大切と言われています。
世間の関心も高まっており、管理栄養士に相談したい人が増えてきていると感じています。
食事の不安について相談したいと思ったとき、すぐに相談できる環境が必要です。
管理栄養