小さすぎる! スマホサイズのミニマル傘【Minimo#2】 14.7cmで持ち運び最強。しかもウルトラ撥水で晴雨兼用!

小さすぎる! スマホサイズのミニマル傘 【Minimo#2】 14.7cmで持ち運び最強。 しかもウルトラ撥水で晴雨兼用!
【Minimo#2: ミニモツー】折り畳むと前代未聞の14.7cm、なのに開くと結構大きい! ウルトラ生地が魔法のようにストレスを蒸発させる? Minimoが”雨ののち、晴れ”を解決する究極のコンパクト傘を提案します。

しかも、コンパクトさだけじゃないのが
この傘の凄いところ。
実は、この傘、ある状況のジレンマを解決するためにつくられました。

こんなモヤモヤよくありますよね?
Minimo#2は、「雨のち晴れ」のこんなSituationをそれぞれ解決するために誕生しました。

朝から結構ふっている。天気予報だと午後から晴れるらしいけど、、、。

でも、長傘は帰りが面倒だしな。とはいえ、自分のミニ傘だと濡れちゃうかな。。

開放時直径93cmも。その拡張率は,なんと6.3倍。

※拡張率=開放時直径/収納時全長とここでは定義しています。

ようやく、目的地についた。でも、折り畳み傘をの畳みにくさとビチョビチョ感ときたら。

傘袋もペラペラで入れにくいこのストレスは。。。
でも、Minimo#2なら、
閉じる時は、すっと楽にたためる。

通常、折り畳み傘は、小さくなればなるほど畳みにくくなります。畳むときにひっかかりがあったり、手でパキパキ折ったりするタイプも。でも、Minimo2はこんなにも小さいのに、手動ですっと折りたためます。

閉じた後は、さっと一振りで水を切り、そして生地を束ねるその瞬間、

「あれ?、あんまり手が濡れない」
束ねる際のベチョベチョ感が大幅OFF

それもそのはず、Minimo#2の生地は、日本国内の有名素材メーカーの特殊生地を使用。

撥水性は、JISL1092の最高等級の5! 

これ以上の等級がないのでMinimo#2の撥水の凄さを表現できませんが、玉が粒となって落ちていくウルトラ級の撥水力です。

水が弾かれてつきにくいから、すぐ乾く。

小雨程度なら、傘を一振りして水を払えば、雨が蒸発してしまったかのように感じるほど。
さらに、傘袋に入れる時も、さりげなくスムーズに。

Minimo#2は、実は傘袋にまでも工夫を凝らしています。中に吸水性のメッシュ生地を重ね、袋に腰を持たせて型を保つことで、傘を袋に入れる際も楽に入る。ぺらぺらの袋に入れるあのストレスからも解放されます!

晴れた後に使う日傘としても、やっぱり優秀!

Minimo#2の生地には、UPF50+の性能のコーティング、

気になる紫外線もしっかりブロック。

だから、夏の日にもばっちり対応。日傘デビューもここから。

折り畳み傘として最も大事な「携帯性」は、妥協することなく最強。

傘が不要な帰り道にも、Minimo#2を運ぶのに必要なのはポケット一つだけ。気軽に、身軽に。

Minimoは、折りたたみ傘として最も重要な「持ち運び安さ」に妥協はいたしません!

鞄の一番小さいポケットにだってすっぽり入る。

その小ささ、ついに14.7cm。

当社の2021年4月現在の調べで日本市場の最小級サイズです。
だから、Minimo#2 は、
「行きは良いよい、帰りはもっと良いよい」

お守り代わりに鞄にいれておくと、コンパクト過ぎて、存在を忘れてしまうほど。

Minimo#2を持っていたのに、急な雨にあわててビニール傘を買ってしまったなんてことは避けたいものです。
Minimo ミニマリストのために。

できるだけ持てるものを少なくし、物事をシンプルに考え、行動し、何かを得るために何かを捨てる。

Minimoは、ミニマリスト志向の人のために2020年9月に誕生したブランドです。

その第1弾となる商品Minimo#1「超小型自動開閉傘Minimo」は、重くて大きい自動開閉傘の概念を覆し、

自動開閉傘としては前例のない小ささになりました。

その結果多