しかも、コンパクトさだけじゃないのが
この傘の凄いところ。
実は、この傘、ある状況のジレンマを解決するためにつくられました。
こんなモヤモヤよくありますよね?
Minimo#2は、「雨のち晴れ」のこんなSituationをそれぞれ解決するために誕生しました。
朝から結構ふっている。天気予報だと午後から晴れるらしいけど、、、。
でも、長傘は帰りが面倒だしな。とはいえ、自分のミニ傘だと濡れちゃうかな。。
開放時直径93cmも。その拡張率は,なんと6.3倍。
※拡張率=開放時直径/収納時全長とここでは定義しています。
ようやく、目的地についた。でも、折り畳み傘をの畳みにくさとビチョビチョ感ときたら。
傘袋もペラペラで入れにくいこのストレスは。。。
でも、Minimo#2なら、
閉じる時は、すっと楽にたためる。
通常、折り畳み傘は、小さくなればなるほど畳みにくくなります。畳むときにひっかかりがあったり、手でパキパキ折ったりするタイプも。でも、Minimo2はこんなにも小さいのに、手動ですっと折りたためます。
閉じた後は、さっと一振りで水を切り、そして生地を束ねるその瞬間、
「あれ?、あんまり手が濡れない」
束ねる際のベチョベチョ感が大幅OFF
それもそのはず、Minimo#2の生地は、日本国内の有名素材メーカーの特殊生地を使用。
撥水性は、JISL1092の最高等級の5!
これ以上の等級がないのでMinimo#2の撥水の凄さを表現できませんが、玉が粒となって落ちていくウルトラ級の撥水力です。
水が弾かれてつきにくいから、すぐ乾く。
小雨程度なら、傘を一振りして水を払えば、雨が蒸発してしまったかのように感じるほど。
さらに、傘袋に入れる時も、さりげなくスムーズに。
Minimo#2は、実は傘袋にまでも工夫を凝らしています。中に吸水性のメッシュ生地を重ね、袋に腰を持たせて型を保つことで、傘を袋に入れる際も楽に入る。ぺらぺらの袋に入れるあのストレスからも解放されます!
晴れた後に使う日傘としても、やっぱり優秀!
Minimo#2の生地には、UPF50+の性能のコーティング、
気になる紫外線もしっかりブロック。
だから、夏の日にもばっちり対応。日傘デビューもここから。
折り畳み傘として最も大事な「携帯性」は、妥協することなく最強。
傘が不要な帰り道にも、Minimo#2を運ぶのに必要なのはポケット一つだけ。気軽に、身軽に。
Minimoは、折りたたみ傘として最も重要な「持ち運び安さ」に妥協はいたしません!
鞄の一番小さいポケットにだってすっぽり入る。
その小ささ、ついに14.7cm。
当社の2021年4月現在の調べで日本市場の最小級サイズです。
だから、Minimo#2 は、
「行きは良いよい、帰りはもっと良いよい」
お守り代わりに鞄にいれておくと、コンパクト過ぎて、存在を忘れてしまうほど。
Minimo#2を持っていたのに、急な雨にあわててビニール傘を買ってしまったなんてことは避けたいものです。
Minimo ミニマリストのために。
できるだけ持てるものを少なくし、物事をシンプルに考え、行動し、何かを得るために何かを捨てる。
Minimoは、ミニマリスト志向の人のために2020年9月に誕生したブランドです。
その第1弾となる商品Minimo#1「超小型自動開閉傘Minimo」は、重くて大きい自動開閉傘の概念を覆し、
自動開閉傘としては前例のない小ささになりました。
その結果多