整形外科医師との共同開発で実現!
後ろ締めを可能にしたオープン骨盤ベルト「ペルサポ」!
こんなお悩みありませんか?
・お尻、股関節周囲、太ももに痛みやしびれがある
・上向きで寝ている時に腰やお尻が痛い
・椅子に座っているとお尻が痛い
・腰ベルトを巻いても腰の痛みがとれない
などなど、原因不明の腰から下の痛みは”仙腸関節”が原因かもしれません。
そんな”仙腸関節”由来の痛みにオススメなのがこの「ペルサポ」!
従来の前締め腰サポーターや骨盤ベルトで効果がなかったあなた・・・
ペルサポで”後ろ締め”をお試しください。
■ペルサポの特長
1.ウレタンパッドと副ベルトの位置を自由に調整可能。
2.前締め・後ろ締めができるリバーシブルタイプ。
3.寝ている間も装着し、骨盤をセルフリアライメント。
4.骨盤を開き、ワイドパッドで背筋伸ばし効果。
5.ワイドパッドが腰から骨盤をしかっりサポート。
ワイドパッド:通気性が良く、長時間の着用でも蒸れにくいメッシュ生地を採用。
ウレタンパッド(取り外し可能):ご自身の骨盤位置に合わせて自由に位置調整が可能です。特許を使用した低反発素材が骨盤に優しくフィットします。
主ベルト:後ろ締め、前締めのどちらの装着時にも腰まわりをしっかりと支えます。
副ベルト(取り外し可能):取り外して、どの位置にでも自由に固定することが可能です。ウレタンパッドと同じ部位の外側にくるように調整します。
そもそも”仙腸関節”とは?
仙腸関節は骨盤と腰椎を連結する重要な関節で、筋肉ではない骨の硬さの部分です。
この仙腸関節は腰の筋肉より少しおしりに近い場所で、左右両方にあります。
仙腸関節は強靭な靭帯に連結されており、動きが少ない関節です。
ずれると自分で戻しにくく痛みを出す場合があり、医師でも診断がつきにくい場所です。
仙腸関節の痛みに「ペルサポ」は効果的?
仙腸関節由来の痛みは、骨盤を前に締めて固定するよりも、後ろに骨盤を開いてあげると痛みが軽くなりやすいと言われています。
しかし、これまで骨盤を後ろに開く骨盤・腰ベルトはありませんでした。
ペルサポは前締めだけでなく、副ベルトで後ろへ力をかけることができます。
骨盤前方にある突起(上前腸骨棘)に付属のウレタンパッドを当て、副ベルトで後ろへ引っ張ると骨盤は後ろへ開きやすくなり、仙腸関節障害の改善が得られやすくなります。
ウレタンパッドは引っ張る力がかかっても痛くならないように、枕などにも使用する低反発ウレタンを使用しています。
装着方法
【後ろ締めの方法】
①ペルサポの上下を間違えないように注意しながら、ワイドパッドの幅広い部分を下にして腰にあてます。
②ウレタンパッドが骨盤前の突起部分(上前腸骨棘)にあたっていることを確認して主ベルトを締めます。
*装着位置が合わない場合は、主ベルトを外して、ウレタンパッドの位置を調節してください。
③ウレタンパッドの位置が正しいことを確認した後、副ベルトをウレタンパッドと同じ部位の外側にくるように調節しながら、貼り付けます。
④副ベルトを背中方向に引っ張りながら固定します。
*骨盤後方への引っ張りが弱いと感じた場合は、主ベルトを固定し直すか、ウレタンパッドの位置を調節し、骨盤前方にしっかりかかるように調節します。
【前締めの方法】
*まず始めにウレタンパッドを外してください。
①おへその辺りで、主ベルトを固定します。
②副ベルトの固定方法を逆にして貼り付けます。
③副ベルトを前方