可能ですので、電源が必要なところに持ち運んで使用することが可能です。
消費量が大きく、モーターが使われた電気工具でも安心して使用していただけます。
「MATERASポータブル電源」の出力ポートは全10口が配置されています。1DKのコンセントと電力がこの一台に収まっているのと同じ状態を実現しました。屋外、車中に自分の部屋の環境を構築可能としました。
▼液晶モニター 全表示詳細
フル充電に要する時間はACコンセントからの充電方法で約11時間となっています。
充電方法は、「ACアダプターから充電」「ソーラーパネルから充電」とその場に合った充電方法で充電ができます。
また、パススルー充電と言われる充電しながら接続された機器に電力を送ることが可能な仕様になっていますので、急な電池切れにも十分対応可能です。
パススルー充電はバッテリーへの負荷がかかると言われていますので、その点に注意が必要です。
※急速充電はバッテリーに負荷が掛かり損傷の原因になるので採用しておりません。
「MATERASポータブル電源」のボディはアルミ金合を採用。
本体側面に冷却ファンを備えており、頑丈なボディと放熱効果を実現しました。
本体の動作温度は-10℃〜60℃まで対応しており、0℃以下の環境でも使用が可能となります。
冬の極寒地でのキャンプや、夏の熱がこもったテントの中でも動作に問題はございません!
「MATERASポータブル電源」の重量は21Kg。2220WHの超大容量の電源を持ち運べる!
持ちやすいハンドル付きで必要な場所まで運べるから、屋外、緊急時、DIYと用途が広がります。
BMS(バッテリーマネージメントシステム)とは、電池の状態を監視・制御するシステムです。電池は誤った使い方をすると、発火や感電につながります。電圧が設定した上限に達すると停止、下がると開始する等の制御をしたり、高音に達すると停止させるなど発火事故の多いリチウムイオンバッテリーにおいては大切な機能となっています。BMSの主な役割は「安全性の確保」と共に、「性能の確保」「寿命の確保」にもあります。正確な電池残量の把握や、寿命を確保するための温度調整を行います。
出典:みずほ情報総研株式会社
同時販売のソーラーパネルはコンパクトなサイズで手軽に持ち運ぶことができ、保管に場所を取りません。
自立式ですのでいつでもどこでも太陽光が届く環境であれば充電していただけます。
ソーラーパネルを利用することで電気代を使わず100%のクリーンエネルギーで充電が可能です。
▼使用時、広げるだけ手間要らず。使用後は簡単収納!
ソーラーパネルの変換効率は20%と高い効率性を実現。薄曇りの日でも十分に給電できる品質となっています。
IPX4生活防水を備えていますので急な雨でも安心。
「MATERASポータブル電源」は各種認証を取得しています。
充電用のACアダプターに必要な「電気用品輸入事業届出書」を管轄の経済産業局に提出済みです。
<各種証明書>
「MATERASポータブル電源」は各種製品テスト、性能試験に合格しています。
ISO9001の基準を満たしている優れた商品になります。
ISO14001の基準も満たしており環境も考えて作られている地球にやさしい製品になります。
<付属品>
2020年に株式会社マテラスを設立。ポータブル電源や電動工具を中心に防災用品アウトドア用品などの製造販売を行っております。創立から1年、新たな挑戦をするべく、今回グリーン