『プロジェクト・ブルー』 食・音楽・感謝を届けよう!

クラウドファンディング
CAMPFIRE(キャンプファイヤー)は、誰でも資金調達を実施できるクラウドファンディングです。あなたの夢をCAMPFIREで実現させましょう。プロジェクト成立件数国内No.1。

のべ2000名を超える多くの市民の方々に参加いただき大成功しました。イベントが制限・自粛となるなか、市民の皆さんもかなりストレスが溜まっていることも実感しました。しかし、医療従事者の方には一般市民のようにGoToなどを楽しむ余裕は全くありません。そこで、我々が今できることを考え、医療従事者の方々に少しでも感謝の気持ちを伝えるため、市民・豊中市・まちづくり協議会・飲食キッチンカー・センチュリー交響楽団・大阪のミュージシャンが協力して『プロジェクト・ブルー』を立ち上げ、飲食業を支援しながら、食と音楽をデリバリーすることにしました。私たちの願いは、豊中、さらには大阪からこういった支援の輪を拡大していき、エンタメの力で明るい未来を築いていくことです。
資金の使い道・実施スケジュール

新型コロナウィルス患者受け入れ医療機関の中、まず第1弾として豊中市の中心機関である豊中市民病院を対象に、『プロジェクト・ブルー』として、キッチンカーによる食事と、センチュリー交響楽団による出張演奏を届けます。また、あわせて市民からの感謝メッセージボード、ミュージシャンからのメッセージ音楽PVを届けます。時期としては第3波が落ち着いた頃を考えておりますが、医療機関と調整をしながら、希望する人数分の食事を用意し、また会場の広さや希望に合わせた合奏団をセンチュリー交響楽団が編成し、音楽を届けていきます。そして皆さんの支援が広まれば、今後継続してこのイベントを開催して行きたいと思います。皆さんの支援が増えれば増えるほど、感謝の気持ちを届ける医療機関・医療従事者の対象も広がっていきます。応援・支援よろしくお願いします!

資金用途

1 プロジェクト・ブルー 告知チラシ・ポスター ¥30万円

2 専用ホームページ制作費用 ¥50万円

3 市民メッセージボード制作費 ¥5万円

4 飲食店(キッチンカー)・店舗への食品支払い ¥300万円

5 日本センチュリー交響楽団への支援金 ¥50万円

6 著名ミュージシャン応援PV制作費 ¥50万円

日本センチュリー交響楽団について

日本センチュリー交響楽団は1989年に活動を開始し、2019年に楽団創立30周年を迎えた。現在は50名のメンバーが在籍。飯森範親が首席指揮者、秋山和慶がミュージックアドバイザーを務め、2021年4月より久石譲が首席客演指揮者に就任。ザ・シンフォニーホールで開催するシンフォニー定期演奏会、ハイドンの交響曲全曲演奏・録音プロジェクト「ハイドンマラソン」に加えて、豊中市立文化芸術センターでの名曲シリーズを展開する。オーケストラ体感コンサート「タッチ・ジ・オーケストラ」をはじめ教育プログラムや地域連携事業にも力を入れている。

オフィシャル・ホームページ https://www.century-orchestra.jp/

                                       ©s.yamamoto
最後に

音楽のちからで、医療現場に感謝の気持ちを伝えるとともに、プロジェクトに参加することで、飲食店やミュージシャンを支援しながら、感染症対策への意識をさらに向上させていきましょう!

支援金が集まれば集まるほど、多くの医療機関を対象にプロジェクトを実行することができます。ご支援いただくことで、地域の活性化だけで