の音楽表現に大きな影響を与える。
1988 ポニーキャニオンより自己のグループ『mar-pa』でメジャーデヴュー!
ワールドミュージックの先駆けとして活動は香港・台湾にまで及び、アートシーンや様々なジャンルのアーティスと達との実験的なコラボを重ね、各方面から高い評価を得る。
1997 ソロ活動が始まり、日本の世界遺産や桜・大自然に捧げるポニーキャニオン「Virtual trip」シリーズへの映像音楽提供が始まり、そしてそれは、徐々に奉納演奏やリアルな大自然の中での演奏活動に移行。
この頃より、音の持つバイブレーションと人間との関わりを考え始める。
2005 高倉健主演『単騎、千里を走る』プロモーション映像の音楽を担当。
2006 40年振りに封印していたピアノ活動を再開!これが今のヒーリングピアノへの始まりとなる!
2011 『全国植樹祭わかやま2011』天皇皇后 両陛下 記念植樹「お手植え」の音楽献上。
高野山大学「ダライ・ラマ法王14世」特別法話のBGMを担当。
富士山世界遺産登録記念として、シンセサイザーを担いで世界初の富士登山奉納演奏。
2012 年末、東京新宿の演奏会で、友達に誘われて連れて来られていた大村真吾と運命の出会いを果たす!
早速の大村からの誘いにより、年明けの『プロジェクト-祈り-』での共演が実現する。
2015 フィギュアスケート 羽生結弦選手への楽曲提供!
2015-2016エキシビションプログラム「天と地のレクイエム (3・11東日本大震災 鎮魂曲) 」は、一躍全世界に知れ渡る事に。
2018 アメリカ アリゾナ セドナ ヒーリングピアノコンサート。
NY在住監督による『Ainu|ひと』の音楽を担当。
2019 ニューヨークピアノソロ公演。
2020 そして、記念すべき大村真吾との『魂の巡礼』初演!
会場では、沢山の皆さんが涙される。
2021 かねたろう「ついてる100回ダンス」プロジェクト始動!
(バリ島でシャーマン マンク師のもとで修業をしているところ)
大村真吾 プロフィール
スピリチュアルキュレーター 株式会社クラブワールド代表取締役
1987年大学卒業後、旅行会社に就職。1999年にセドナに行きベルロックに登ったときに「今の会社を辞めて新しいことを始めろ」という天からの声を聴く。
帰国後ただちに退職願を出して10か月後に今の会社の前身を始める。
それ以降「声」の存在を求めてスピリチュアルな世界に入り国内外の聖地やパワースポットを巡り、儀式や修行、様々なスピリチュアルな体験をする。
代表的な体験はネイティブアメリカンの儀式ヴィジョンクエスト(4日間絶飲食、ほぼ裸の状態で一人で山の上で過ごす)、バリ島のシャーマンのもとで修業、フランスからスペインの巡礼の道(800キロ)を徒歩で2回踏破など。
それらの体験をもとにして、ツアーを企画したり、瞑想や自分と繋がるワークを開催しています。
昨年12月に東京新宿で松尾泰伸X大村真吾のピアノの旋律とイニシエーションによる「魂の巡礼」を初公演いたしました。
著作:開運繋がるパワースポット
資金の使い道
会場費 88000円
舞台設備費 181400円
交通費など 100000円
その他経費 130600円(クラウドファンディング手数料、チラシ作成、人件費など)
リターンについて
数々のリターンをご用意しました!!
シンプルに5月28日「魂の巡礼」札幌公演を応援!!(1000円 無制限)
松尾泰伸と大村真吾からのサンキュ