防護服支援プロジェクト
昨年4月医療機関の緊急要請を受けポリ袋と養生テープを使って簡易防護服を作り、9.3万着を250ヶ所の医療機関、高齢者施設等に無償提供しています。全国1000人以上のボランティア(団体・個人)が活動しています。まだ新型コロナ対応が必要な中、資材購入、送料、事務局パート等運営経費への支援をお願いします。
-or-nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
リターン
ー防護服支援プロジェクトからデジタル感謝状をすべての方にお届けます。
ご希望者の方には、プロジェクト参加者限定のフェイスブックページへのアクセス権を開放します。
最後に
ー第4波が全国を襲う中で、防護服支援要請は全国から引き続き寄せられています。全国の感染拡大を防ぐために活動する1000人を超えるボランティアとともに、活動を続けていくことが今の日本には必要だと思います。このプロジェクトを通じて、助けあいの輪が日本中に広がっていくのを実感しています。皆様からのご支援をよろしくお願い申し上げます。
チーム/団体/自己紹介・活動実績など
ー防護服支援プロジェクトは3人の共同代表が、ゼロから立ち上げて、活動してきました。広告業、建設業、飲食業を本業とする共同代表3人がそれぞれの知見を持ち寄って活動をしてきました。ここまで大規模なボランティア活動を行ったことは3人とも経験がなく、毎週のようにリモートで打ち合わせをしながら推進してきました。また、気仙沼つばき会から始まったボランティアの輪は全国津々浦々に広がり、いまでは1000人以上の方にご参加いただいております。全国各地のボランティア精神あふれる皆様と共に活動しています。
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元サイト
防護服支援プロジェクト