全ての子どもにサッカーを!(少年少女の障がい者サッカー普及&共働き家庭送迎 )

全ての子どもにサッカーを!(少年少女の障がい者サッカー普及&共働き家庭送迎 )
茨城県つくば市のサッカークラブ、FC COLORZです。1人でも多くの子ども達にサッカーを楽しみ、上達する機会を提供していきます。①障がい者のサッカーをする場がなくあきらめている子ども②共働き家庭で送迎ができずサッカーが習えない子どもそんな子どもたちを一人でも多く救いたいと強く思っています。

はじめに・ご挨拶

はじめまして!

茨城県つくば市に創設されたサッカークラブ、FC COLORZです。

すべての子どもにサッカーを届けたい想い、そして君は何色になってもいい!

そんな気持ちを込めてチーム名をカラーズにしました。

私たちのチームの特徴として

①生活保護世帯の選手は年会費、月会費無料(選手、アドバンスコース)

②世帯年収350万以下の家庭の選手は年会費、月会費半額(選手、アドバンスコース)

③少年少女の障がい者サッカーの普及

④共働きで送迎ができずサッカーが習えない子どもの送迎サービス

に取り組んでいます。
このプロジェクトで挑戦したいこと

今回のプロジェクトで叶えたいことは2つ。(上記の③と④)

③少年少女の障がい者サッカー(ソーシャルフットボール)の普及。

指導員を招聘し、年間を通して地域の子ども達にサッカーを通して心身の健康を促進、

共生社会の実現に向けて活動します。

④茨城の土地柄、共働きで送迎ができずサッカーを習う事を諦めている家庭がすごく多いです。

そんな選手達を一人でも多く救いたい。

送迎車を3台用意し、茨城県県南地域の5か所に送迎サービスを行います。

リタイアされたシルバー世代の方に運転手をお願いすることで地域の雇用創出に繋げます。
私がこのクラブを始めたきっかけ

コロナ時期に行った少年少女の障がい者サッカーボランティアがきっかけでした。

コロナ時期にも関わらず両親が働かざるを得ない環境で、学校にも行けなかった子どもたち。

ボールを追う子どもたちの目の輝きは社会がコロナに苦しめられていることを忘れるくらいの輝きを放っていました。

その中で目の当たりにした

障がい者だからサッカーができない、

家庭環境が理由でサッカーができない、

送迎してもらえないからサッカーができない、

そんな子どもを一人でも多く救いたい、できることなら全員救いたい。
資金の使い道・実施スケジュール

①共働き家庭の送迎サービス

送迎車リース 3台(年間60万円×3台)=180万

②少年少女 障がい者サッカーの普及

8人制ゴール 1セット 60万円(ゴールネット、ゴールウェイト、送料込み)

フットサル用ゴールセット 40万円(ゴールネット、ゴールウェイト、送料込み)

トレーニンググッズ一式(コーン、マーカー、ビブス、ラダー、バランスボール、ハードルetc) 20万

合計300万
最後に

サッカーを通して、

スポーツを通して、

子どもたちの心身の健康、

そして差別と区別のない世の中を創出していきたいです。

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


元サイト
全ての子どもにサッカーを!(少年少女の障がい者サッカー普及&共働き家庭送迎 )