ことも、現実世界ではそう思えなくなる瞬間がたびたび訪れます。そこで、少し迂回する形でまずは小説の世界の中だけでもスポットライトを浴び、最終的には現実の世界で「自分の人生って悪くないな」と思ってもらいたいのです。
お客様には、新たなコミュニケーションを通して自分自身の人生に誇りを持ってもらい、執筆者たちには、適切な環境で夢を実現してもらう。小説を通して、誰もが主人公になれるのです。そして、物語を通してどんな人にも素晴らしい人生の1シーンがあるのだと気付く。
自分の人生を振り返ることで、他人の人生にも同じく、様々な起伏があったんだと意識できるようになります。自分の人生を愛することが、他人の人生を愛することへと繋がる。そんな未来を私たちは思い描いています。
本を通して、様々な場所でコミュニケーションの輪が広がっていく。LIfe is Novelがそのきっかけ作りに貢献できれば幸いです。
<All-in方式で実施します>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
資金の使い道
集まった資金は、リターン、ホームページ運用費、インタビュー関連機器・ツールの導入費、採用活動費、広告費、校正ツール導入費、及びサービス開始に伴う諸経費に使用させていただきます。
リターンについて
「応援だけしたい」
「いつか使ってみたい」
「実際に小説を作りたい」
様々な声に対応できるよう、幅広くリターンを考えてみました。まだサービス開始前にはなりますが、人数を限定して、人生の短編小説を作るリターンや、実際のサービスを受けられるリターンも用意しています。
実施スケジュール
プロジェクト終了(4/11)
リターン対応
・メッセージ・お手紙で支援して下さった方々への対応(4月中に完了)
・選書リストプランを支援して下さった方々への対応(4月中にアンケート送付、順次完了)
・割引プランを支援して下さった方々への対応(5月頭までに、チケット発行)
・インタビュー年表プランを支援して下さった方々への対応(5月中に完了)
・短編プランを支援して下さった方々への対応(6月中に対応予定※状況により変動 )
・実際のサービスプランを支援して下さった方々への対応(7月末目安※状況により変動)
ホームページ作成完了(5月末予定)
採用活動(4~6月)
インタビュー関連機器・ツールの導入(5月末まで)
広告費の投入(順次)
※プロジェクト終了までの間に、サービス詳細、ホームページ作成、業務フロー、作家の募集、PRを可能な限り行います。