ります。
ボディは国産天然木のツキ板仕上げとなっております。
1個1個手作りにて仕上げます。 天然木使用の為、木目はひとつひとつ違っきます。
ここでも国産木に拘りました。
ヒノキ、、、ヒノキは国内では本州の福島県東南部以南に分布しており、
四国、九州の屋久島までの地域で確認されています。
ヒノキは木曾五木に名を連ねる樹種のひとつで建築材として非常に有用な木です。
通常、ヒノキの樹木の直径は1m程度にまで成長します。
アサダ、、、アサダは北海道の中南部から九州の南部辺りまでの地域に生育しています。
直径が60cmほどに成長する木で、肌目が緻密で美しい仕上がりを得る事ができる事から、
床材の材料などとして高く評価されています。
腐食に対する耐久性を持ち、摩耗に対しても強い事から耐久性の高い木材だと言われています。
木材博物館参照
スピーカー単体!&AMP内蔵タイプ、そしてECO!
スピーカー単体だとスピーカーを駆動させるAMPが必要になります。
すでに今お使いのAMPを活かしたい場合にはスピーカーのみにてセレクト可能です。
ステレオAMPに繋げて使いたい場合は2本にてご支援下さるようお願いします。
AMP内蔵タイプは音源を繋げるだけで楽しめます。
音源はPC,iPhone,CDプレーヤーなど、レシーバーを使えばBluetoothも 楽しめます。
基本は1本にて十分に楽しめます。
また、とてもエコ仕様のAMPを内蔵しているので1カ月使用でも電気代は100円も掛かりません。(0.1円/h計算)
使い捨てではなく長く使って貰いたいので、、、、余分な物は付けません。
Bluetoothレシーバーとの接続
普段から50、60年以上前の製品を扱っておりますので使い捨て商品は販売したく有りません。
当方がAMPを販売し始めてから15年以上が経ちましたが、今でも現役にてみな活躍しております。
やはり気に入って頂いて、少なくとも10年以上は使って頂きたいと考えております。
長く使って欲しいのでBluetoothや内蔵バッテリーは使いません。
Bluetoothは10年後にも規格が残っているかも解りませんし、今のバージョンも古くて使えないでしょう。
レシーバーを使えばその時々の最先端の物を使えるので長く使うので有れば内蔵は必要有りません。
バッテリーは充電が弱くなり2,3年後には使えなくなってしまうでしょう。
デザイン、サウンドだけでなくずっと使って貰えるような、使えるような考え方で製作しております。
脚フェチなので脚も付けてます。
脚付きスピーカーが大好きです。
色々とコレクションしておりますが脚が付くとスピーカーではなく インテリア的な家具や動物的なデザインとなり可愛くなりますよね!
このスピーカーにも無垢金属の脚を付けております。
インテリアスピーカーって何?
愛川Labo.の飾り棚より
最近こそはBlurtoothスピーカーなどでデザイン性のあるスピーカーが販売されるようになって来ておりますが、
それでもキチンとしたデザイン、質感の物は殆ど有りません。
何十年も使えるようなアイテムとして設計されているアイテムも殆ど有りません。
50年代から70年代に掛けてのデザイン的にもサウンド的にも素晴らしいスピーカーをアメリカ、
ドイツ、フランス、イギリス、チェコスロバギア、ポーランド、ソ連、デンマーク、ノルウェー、ハンガリー、