障がいのある子もない子も!みんな一緒の社会をつなぐイベントを盛り上げたい!

ます!

どうか皆様の応援よろしくお願いします★
団体紹介・活動実績

NPO法人SUPLIFEは、2015年、21トリソミーダウン症候群という障がいを持つ子どもを出産した美保が、再びシンガーとして「みんなで一緒にうたって踊ろう」というイベントをスタート、そこから出会った同じ経験をしている母親やその想いに共感したメンバー達と「違いがあること・それを知ること・その違いをお互いが認め合い思いやりながら共に生きることの楽しさ・素晴らしさを社会に伝えていきたい!」という想いにより設立・活動をしている団体です。
SUPLIFEメンバーの持ち味や想いに共感してくださる方々の力をいただきながら、誰もが安心して参加でき、歌・ダンス・あそび・エンターテイメントでみんなで一緒に「ワクワク」する経験をしながら共生社会を目指すイベントを開催しています。

=主な活動=

★「みんなで一緒にうたって踊ろう」(2015~2020年・1年に1回実施)
★絵本「えんとつ町のプペル」朗読ショー(2020年11月)
★子ども向け、親子向けイベント(毎月開催※新型コロナウイルの影響で休止中)
「触れ合い・リズム・パラバルーン遊び」「親子バレエ」「親子運動あそび」「ハロウィンパーティー」「クリスマスパーティー」など
★オンラインのゲストによるトークショー、交流会(2020年5月から毎月実施中)
★出張写真撮影(フォトグラファーによる)
★保育士による個別相談(オンライン・訪問~ベビーマッサージなど)
今回のリターンの一つ「エコバック」デザインにご協力いただく「シブヤフォント」について

この度、チャリティグッツとして作成する「エコバック」のデザインに、「シブヤフォント」さんにご協力いただくことになりました。デザインは現在作成中です。少々お待ちください!

ここで、シブヤフォントさんについて少しご紹介させていただきます。

「シブヤフォント」は、渋谷でくらし・はたらく障がいのある人の描いた文字や数字を、渋谷でまなぶ学生がフォントとしてデザインしたパブリックデータ。さまざまなモノやコトに使われることで、より多くの人に渋谷を好きになってほしい、シティプライドを感じてほしい、そして障がいのある人の活動を知ってほしい。こうした願いをシブヤフォントに託しておられます。

「ちがいをちからに変える街」、これが渋谷の未来像。ひとり一人でちがう文字を、パブリックデータというちからに変えるのも、いろいろな人が集まり(ダイバーシティ Diversity)、取りこむ(インクルージョンInclusion)街だからできること。このサイトに訪れたアナタと、シブヤフォントを使ってなにかを一緒に創れたら、それは渋谷の新しいソーシャルアクションになるはず。

参照・引用元: https://www.shibuyafont.jp/

元サイト
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