le MAX」なら、身体も車内もしっかり傘布にイン！
▲長傘ほど長くはないので、リュックサックやスーツケースには収納できるサイズ感。遠出の出張や旅行に、安定感抜群の「Rain Smile MAX」を。
Rain Smileシリーズに欠かせないのが、この超撥水ですよね。
傘布に落下した途端に液体は丸まり、コロコロと転がり落ちていく様子はまるで魔法のよう。確かに液体がかかったにも関わらず傘布は濡れていない、そんなRain Smileのかつてない超撥水は、第3弾である「Rain Smile MAX」にももちろん健在です！
▲弾くのは水だけではありません。牛乳や紅茶…色の付いたあらゆる液体もご覧のとおり！防汚効果も抜群です。
■Rain Smileシリーズの“超撥水”実現のワケ
目に見えないほど小さな、水に溶けにくい粒子状物質“ナノマテリアル”。それらによる空気層を傘布の表面に形成することで、Rain Smileシリーズの超撥水を実現しています。
ナノマテリアルの空気層は雨水が落下する衝撃で圧縮し、跳ね返す反発力が生まれます。傘布の表面に形成された空気層が雨水を跳ね返すので、傘布が濡れないという仕組みです。
丸まった液体と空気層の表面の接触角度は167°。この接触角度が90°以上で「撥水」、120°以上で「強撥水」、150°以上で「超撥水」と表現することが可能に。
つまりRain Smileは、正真正銘の超撥水！撥水におけるトップクラスを実現しています。
▲ハスの葉のようなロータス効果を再現！
▲傘布を濡らさない「Rain Smile MAX」なら、車に乗り込んですぐ座席シートに置くことも。びしょびしょの傘布をあててしまって、隣の人を不快にさせることもありません。
▲「Rain Smile MAX」“超撥水”の検証結果。
液体をことごとく弾き飛ばす“超撥水”の原理を利用して、ホコリや細菌も弾き飛ばすのが「Rain Smile MAX」のスゴイところ！今のご時世、手にするものは全て清潔を保っていたいですよね。
驚異の“超撥水”の新たな用途、セルフクリーニング効果を是非体感してください。
雨に晒されどうしても湿気が多くなる雨傘は、開くといつの間にかカビていたり、カビ臭が気になったり。ですが、実はカビの原因は雨による湿気だけではありません。大気中のホコリやゴミ・花粉等の付着がカビにつながり、臭いを発生させます。
“超撥水”で防カビ効果？と結びつかないかもしれませんが、汚れを弾き飛ばす“超撥水”は、より長く美しい傘布を保つ重要な役割を担ってます。
強靭な鉄と耐久性の強いグラスファイバー繊維を採用した8本の親骨を、錆びにくく頑丈なステンレス受骨で支えています。先端に採用されているグラスファイバー繊維は弾力性に優れており、風に煽られても元通り！
▲折り畳み傘のメリット“軽量”が唯一仇となる「風に煽られて壊れる」を解消！
「Rain Smile MAX」なら、程よい重さで安定感は抜群。風が強い日・突然のゲリラ豪雨でも心置きなく使用してくださいね。
▲強風注意報が発令される数値である10m/sの風に立ち向かっても耐えることができます！
無地の傘布に存在感たっぷりの「RAIN SMILE」ロゴには、夜間で反射するガラスビーズを採用。
太陽が隠れ、それでなくても暗くなりがちな雨の日。太陽が沈んでしまった夜間の移動もこれなら安心。ガラスビーズを採用した特殊な結晶は、遠く離れた車のヘッドライトにも反射し、身の安全を確保してくれます。