きる、質の高いスタジオ環境を実現し、撮った作品を高品質プリンターで美しくプリントできます。写真集等、学びの参考資料も充実させ、日本ではほとんど例のない「写真を愛する方が集えるオフラインのフォトサロン」を創ります。
【支援金の使いみち】
皆様からの支援金は、以下のように活用します。
1.XPL→X Photo Laboratoryのフォトサロンのスタート時~初年度の運転資金
2.XPL→X Photo Laboratoryのフォトサロンにて受講生・会員の皆様にご利用いただける機材・備品の購入
2017年、XPL→X Photo Laboratoryを立ち上げた時から変わらない、室長Hisaya TANABEの想い。
「写真を楽しむための入口から出口までを一貫する」ことを伝えること。
それを体験いただける場を作るため、講座の部屋を借りていた「アーツ千代田 3331」に、2021年1月入居しました。
「講座」「講評」「フォトセッション」「XPL写真展」をすべて行えるフォトサロンとして、今まで同様、いえ、よりパワフルに展開します。参加者同士の交流、切磋琢磨の場として「倶楽部XPL」もスタートしています。
「画像」ではなく「写真」を作品として作ることは、TANABEのポリシー。
写真の良さを知るためには、オンラインだけではなく、顔を合わせて写真について話し合う、という場が必要です。もちろん、密を避け感染対策に留意しての上で。
写真を愛する方々が集えて向上していく場を作りたい。そのため、準備をコツコツとし、数々の困難を乗り越え、文化の発信地【アーツ千代田3331】に、XPLのフォトサロンを持つことを決めました。
XPL→X Photo Laboratoryに関わってくださる、写真を愛する方々がさらにスキルを磨くため、よりプロフェッショナルな学びを続けていくために、このフォトサロンをご活用いただきたい。
写真は、一人で撮れて、SNSへの投稿やいいね!を増やすことも楽しめます。ですが、もっと奥深い写真の味わい・喜びの世界への入り口があります。
写真を撮り、作品にして、見る方に感動や喜びを呼び起こす最高の幸せを、多くの方々に味わっていただき、さらに同じ志を持った仲間と交流することにより、人生を充実させる糧として頂けたら、こんなに嬉しいことはありません。
■ 2012年、富士フイルム主催Xセミナーズの立ち上げ、企画、運営、講師などを担当。2017年まで約800本(計約8,000名)のセミナーを実施。その後はフリーフォトグラファーおよびXPL→X Photo Laboratoryを運営し、今に至る。
■ XPL→X Photo Laboratoryでは、超初心者から上級者の方々を対象に様々な講座、フォトセッションを430回以上開催。富士フイルム時代から数えると10,000名以上の方に、写真の楽しさを伝えてきました。
■ 作品作りの集大成となるXPL写真展
2019 Summer、2020 Winter、2020 Summerの3回を開催。毎回40を超える作品の展示をし、ご好評頂きました。現在、2021年2月開催予定の2021 Winterに向けて、活動中。
(2020Winterの作品群)
■ ストアカアワード2020「最多リピーター賞受賞」
XPL→X Photo Laboratoryの活動を継続できるのは、多くの方がリピート受講してくださるおかげです。リピート頂くためには講座のご満足度UPが欠かせません。
以下のように活用させて頂