はじめに・ご挨拶
ヴィジュアル系バンドのPhobiaです。
メンバーはVo.KISUIとG.源 依織です。この2人が19年振りに再会、意気投合し、新たな道へスタートする為、CD、MVを製作させて頂くことと致しました。
2020年3月に始動の予定が新型コロナウィルスの影響により予定していたいくつかの公演や製作が延期または中止になりました。
そしてこれまでに多くの方々から新譜を望む声を頂けた為、1日も早く皆様へのご期待に沿うべく動き出したいと考えました。
しかしその為の、レコーディング費、撮影費、経費など多くの資金が必要となります。この計画を成功させるためにも、是非ご支援いただけますようお願い致します。
このプロジェクトで実現したいこと
2020年Phobiaを復活させたKISUI.依織の2人は、昔のPhobiaを大切にしつつも、現在の2人だからこそ表現出来る、もし解散せずに進化し続けていたら?
そんなPhobiaを皆さんに届けたいという思いで新曲5曲+SE1曲のミニアルバムと、ここでしか入手出来ない表題曲1曲のMVを形に残したいと思います。
プロジェクトをやろうと思った理由
新型コロナウイルスの影響により、LIVE を行えず、Phobiaを表現する場所を失いました。
それに伴い活動資金を確保出来ない現状です。
しかし、皆様のお力添えで、現在のPhobiaを皆様に届けられるよう、ミニアルバムとMVを製作したいと思います。
これまでの活動
1999年から2002年の間、ドーナツレコードに所属し、13枚のCDやMV、LIVEビデオなどを製作し、約3年半の間、300本近いLIVE 活動を行いました。
資金の使い道
レコーディングスタジオ費用
エンジニア費用
TD・マスタリング費用
プレス費用
ミュージックビデオ撮影費用
ミュージックビデオ編集費用
撮影スタジオ使用料(若しくはロケ地使用料・移動費用)
リターン作成・郵送費用
最後に
約20年ぶりの活動を再開したPhobiaですが、元々は1日限定での復活だった事もあり新曲を作るという事自体、考えてもいない事でしたが皆様より新曲を多く望む声を頂きクラウドファンディングでの製作を行う流れとなりました。
引き続き温かいご声援の程、宜しくお願い致します。
尚、本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
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