サイトメガロウイルス等による母子感染症についての物語小説『エリザベスと奇跡の犬ライリー』を絵本化して、日本中の病院に届けたい!

A Union Private and His Wife』『Lisa’s Guide for Writers: How to get published & self-published』 など10冊以上の著作がある。現在は夫の転勤先コネチカット州の古い港町ミスティックでミスティック海事博物館の非常勤講師、ニューロンドンコミュニティカレッジ生涯教育センターの講師、ローカルテレビ局のトーク番組ホステスをつとめる。夫ジムと愛犬ドリトルと暮らしている。全米マーケティング及び広報評議会2010年金賞受賞。http://www.authorlisasaunders.com/
今回制作する絵本について

イラストは、絵本作家・イラストレーターとそして活躍するUyo Takayamaさんが手がけ、
テキストは、書籍『エリザベスと奇跡の犬ライリー』の翻訳者のナカイサヤカさんが担当します。

Uyo Takayama

バンタンデザイン研究所卒業、パレットクラブスクール修了。ファッションデザイナー、Gデザイナーを経て、イラストレーターへ。2013年度朝日広告賞準部門賞。著書に絵本『My name is Luck ぼくのともだち』。広告等のイラストレーションの傍らオリジナル絵本も制作中です。出来るだけ長く親しんで頂けるようなものを作っていけたらと思っております。
https://uyo.jp/

ナカイサヤカ
1959年生まれ、慶應大学大学院修了。翻訳者。主な訳書に 『超能力を科学にした男-J.B.ラインの挑戦』(紀伊國屋書店)『エリザベスと奇跡の犬ライリー』 (サウザンブックス社) 『さらば健康食神話: フードファディズムの罠 』(地人書館)などがある。

サウザンブックスと支援金の使途について

サウザンブックスは、言葉や文化の壁を越え、読者の心に響く1冊をクラウドファンディングを活用して翻訳出版しています。クラウドファンディングを活用する理由の1つには、翻訳出版には、原書の版権取得費用や出版エージェント手数料などが必要で、日本語の本を出版するよりも制作費がかかり、そのため、売れ筋のタイトル以外は発行しにくいという状況があるためです。このプロジェクトの支援金については、「版権購入費」「出版エージェント費用」「翻訳費」「編集・デザイン・DTP費」「印刷・製本費」「発送・流通費」など、本の制作からお届けにかかる費用に使用させていただきます。

また、このプロジェクトは、企業・団体のみなさまからも参加いただく予定です。それを考慮した上での目標金額や支援コースの価格設定となっております。

http://thousandsofbooks.jp

元サイト
サイトメガロウイルス等による母子感染症についての物語小説『エリザベスと奇跡の犬ライリー』を絵本化して、日本中の病院に届けたい!