菊池明明×原結里×緋野ちひろ出演|映画祭出品・短編映画制作プロジェクト

クラウドファンディング
CAMPFIRE(キャンプファイヤー)は、誰でも資金調達を実施できるクラウドファンディングです。あなたの夢をCAMPFIREで実現させましょう。プロジェクト成立件数国内No.1。

\開始1日で目標達成! ネクストゴール挑戦中です!/

皆様のご支援のおかげで、開始1日で目標金額を達成いたしました!
誠にありがとうございます!皆様からの温かいお言葉やお気持ち、とても嬉しく思います。

これを機に、作品の質をより高めるため、劇場公開の宣伝のため、より多くの方に今作を届けるために、ネクストゴールとして120万円を設定いたしました。

具体的な追加資金については、下記の『資金の使い道』の項に追記しておりますので、ご一読いただけると幸いです。

ご支援者様の応援の声を糧に、現在、キャスト・スタッフともに、気持ちを一つにして、この作品に取り掛かっております!

引き続きの応援、どうぞよろしくお願いいたします!
はじめに

はじめまして。

この度は、沢山のクラウドファンディングの中から今作品にご興味をもっていただき、誠に有難うございます。

俳優として活動してきた金子の初監督作品、『そのままでいいんだよ。って言ってもらえたら、私たちの人生はどれだけ変わっていただろう』。

長い長いタイトルですが、一度でもそう思ったことのある方にみていただきたい作品です。

〜「誰かが私を認めてくれたら・・・」

私はもっとのびのびと、楽に生きてこれたのだろうか?こんなに悩まなくて済んだのだろうか?〜

3人の女性が、現実と、自分と向き合うために、最後の一歩を踏み出す物語。

この度、ナイロン100℃劇団員の菊池明明さんを主演に迎え、今注目の女優3人をメインに、撮影の準備に取りかかっています。

完成後は、国内外映画祭に出品予定です。

今作品が素敵なものとなるように、完成を皆様と一緒に目指していきたいと思います。応援のほどよろしくお願い致します!
【あらすじ】

周りに流されて生きてきたかなえは、今年で32歳。

やりたいことを見つけられず、とりあえず結婚を決めていた。

結婚前に叔母の家に遊びにきたかなえは、近所に住む高校生のゆいと出会う。

ゆいは森の湖がボリビアのウユニ湖と繋がっているというが・・・
【キャスト】

菊池明明(きくちめいめい):本間かなえ役

和光大学在学中に演劇をはじめ、2010年よりナイロン100℃劇団員となる。

外部出演も多く、舞台、映像と精力的に活動。主な出演作に、
【映画】『ドロメ』(内藤瑛亮監督)、『WAO』(安村栄美監督)
【舞台】マームとジプシー『cocoon』、ナイロン100℃『百年の秘密』等がある。

2012年佐藤佐吉賞最優秀助演女優賞受賞。身長175センチ。

原結里(はらゆり):ゆい役

1997年7月19日 愛媛県出身。7年間のアイドル活動を経て、20歳で上京し、女優の道へ。

2018年長谷川寧演出『巡礼』にて初舞台を踏む。待機作に2021年春公開映画『お終活〜熟春!人生100年時代の過ごし方〜』がある。

緋野ちひろ(ひのちひろ):みみ役

1994年 愛知生まれ、長崎育ち。

2018年よりテレビ、舞台、映画等で活動中。主な出演に、舞台『あの子がいつまで子供だったのか』 、WOWOW『竹内涼真の撮休」』、CX 『モトカレマニア』、MV 『Singin’ for…』 和楽器バンド 、MV 『あっかんべ〜」』などがある。
【脚本・監督】
金子 寧々

1994年 宮城県出身

2016年、アインファーマシーズウェブCMの主演に抜擢され俳優活動をスタート。
映画を中心に活動。主な出演作は『リバーズ・エッジ』(行定勲監督)、『すばらしき世界』(PFF2018にて審査員特別賞、田辺・弁慶映画祭に