都市圏で始める野菜の地産地消。地元の朝採れ野菜が自宅に届く新サービスを作りたい!

ている為、毎回その場所に出向いて購入をする事は都会の環境ではなかなか叶いません。

それでは、恩恵を受けられる方はごく一部の方だけに限られてしまいます。

・その地域で生産された農作物をその地域の皆さんに味わってもらいたい!
・地産地消を都市圏でも当たり前にしたい!
・もっと全国の都市農家さんと地域住民の皆さんを繋ぐ交流の場を作りたい !

私達は農家さんと地域住民の皆さんとの『架け橋』となります。
地域の良いものを地域の皆さんにお届けする!

この願いを胸に

『都市農業地産地消プロジェクト』
【このプロジェクトで実現したいこと】

『朝採れ野菜が自宅にすぐ届く』サブスクリプション(定期購入)サービスを開始します!

・美味しい野菜を沢山の方に届けたい(都市農家)
・美味しい野菜をもっと食べたい(地域住民)

私達はこの2つの想いを繋ぎます。
その地域の美味しい野菜を、まずはその地域の皆さんにお届けしたい!
『都市農業地産地消』の仕組みを作り上げていきます。

従来、小売店に並んでいる野菜は一般的に、

収穫(午前)

集荷場(午後)

野菜市場(夜)

小売店(翌朝)

となります。
しかしながら、入荷当日に全て売り切れるわけではないので、小売店の考えによりますが、数日間陳列され続けている野菜もあります。

当プロジェクトは、「朝採れ野菜を気軽に食卓に並べる事が出来る」サービスを提供する為、
「地産地消」を基本としています。
つまり、生産地と消費地が近い事で

収穫(午前)

集荷・配送(午後)

が可能となり、集荷・配送に必要となる情報を農家、配送ドライバーが共有できる仕組みを当プロジェクトで構築します。

そのため中間業者を通さずに、

・農家への集荷
・旬野菜の盛り合わせ
・自宅への配送

を『一元的』に行う事により、直売所に行かなくても新鮮な朝採れ野菜が当日、ご自宅に届きます!
都市農家だからこそ実現出来る、配送スピードを実現させていきます!

(※この仕組みの構築完成は、2021年夏頃を目指しています。)
一般的な流通との違い

集荷配送ツールイメージ

荷物配送ツールイメージ

ITインフラを駆使し、それぞれの管理情報を連携することにより、中間コストを徹底的に省き、生産者様・お客様が便利で使用しやすいツールを作成していきます!

【このサービスの魅力はここ!】

・旬の採れたて野菜に出逢える

➡️地元で採れた野菜だからこそ、日常では食べる機会が無い採れたての野菜に出逢えます。
その季節ごとに、農家さんが自信を持ってお薦めする旬の野菜を盛り合わせにしてお届けします。

甘さや美味しさに驚く事間違いなし!

・自分好みにカスタマイズ出来る

・お届け頻度

➡️『1週間に1度』

『2週間に1度』

など自分の生活スタイルに合わせて、間隔を選ぶ事が出来ます。

・ボリューム

➡️『2人家族分』

『4人家族分』

など、ご家族の人数に合わせてボリュームを選ぶ事が出来ます。

・廃棄ゴミを出さない梱包法の確立

➡️再利用可能な資材でお届けします。
無駄な梱包材は使用しません。
人にも環境にも優しいサービスの実現を目指します!
【東京から全国へ広がる夢と希望】

私達はこのサービスを、「東京」からスタートし、全国へ伝えていきたいと思っています!
全国の都市農家さんとのネットワークを拡げて、美味しい地元野菜を身近に感じてもらえる環境を構築し、地産地消を全国の都市圏で推進して行きます。

このサービスは次世代へ