スキッジャーならザクッと楽しく、
手早く完了します。
庭の除草は大変で面倒な雑用であり、できれば誰もやりたくはありませんよね。しかし、SKIDGERはそれを変えます!あえて言うと「楽しくて簡単」になりました。お庭、菜園などの除草作業を、短時間で完了するようユーザーを強く後押しするアメリカ生まれのガーデニングツールです。
効率化を追求した独自の設計
スキッジャーの特徴は鋭利にデザインされた独自のV字ブレードと後方にも研がれた刃を備えた両刃仕様です。鋭利にデザインされたブレードで前方を除草し、後方の刃はブレードを引き戻す際、内側でも除草できるよう効率化を追求しています。前後の動きで無駄なく除草しユーザーの労力を余すことなく活用します。
前方へ鋭く突き出た、角度のあるV字ブレードがキレを生み推進力を高めます。
正面から押すだけでは切りにくいですが角度をつけると動きが出てキレを生みます。
雑草にあたる刃の部分は前後ともに鋭く研がれています。
これら2つの要素がこれまでにはなかったパワフルな除草を実現しました。
地面を這うようにスライドさせやすい設計で、雑草の根元へアプローチしやすくなっています。軟かい土壌であれば表面の土を軽く削るように使うことで、雑草の根元より下の成長点から駆除することも可能です。スキッジャーで手軽にこまめな除草を行えば少しずつ根を弱らせていくことが可能です。
大きく成長してしまった雑草など、根から取り除きたい場合は足を添え、力を加えて除草する使い方もできます。
削った土は中央の空間から抜けていくので、草と土を一緒に運んでしまい少しずつ体力を消耗するといったことも軽減。
立ったまま、らくらく。
しゃがんだ固定姿勢で長時間作業すると全身の凝り、膝や腰への負担も大きいですが、立ったまま作業を行うことで負担が軽減され楽しくラクに除草できます。
触れたくない草などは直接つかむことなく、距離をとって除草できるので虫に刺れたり、かぶれたりする心配もなくなります。
レンガ、タイルやコンクリートの目地など、隙間から生えた雑草にも効果的です。
道路周辺
柄の部分は過酷な環境でも耐えうるようグラスファイバーを含んでおり強度もしっかり、中心は空洞となっています。
ユーザーの力をしっかり伝えられるようシリコンラバー採用で滑ることなくしっかりグリップ。
ボルト2本使用でガッチリ固定、全体的にタフなつくりで強度がありますので、末長くご使用いただけると思います。
使用後はそのまま水洗い出来ます。水分を拭き取り保管してください。
薬剤等を使用せずに除草することで環境にも優しく、またエンジン音もないので近隣への騒音の心配もありません、早朝の涼しい時間から気がねなく作業することができます。
幼い頃、グロリアは家の庭で数え切れないほどの時間をかけて草取りを手伝っていました。彼女は、メイソンジャーのリングや指を使って雑草を掘っていたやり方ではなく、もっと良い方法があるはずだと考えていました。ある日彼女は、メイソンジャーリングの先を曲げて使うことを発見します。
彼女の考えを義父に説明したところ、義父がこの道具の第1号をデザインしてくれたのです。この子供の想像力から、Skidger Weederが生まれました。
試行錯誤を繰り返し、洗練され、今日のような草刈りに発展しました。
スキッジャー独自のオリジナルデザインは特許取得済。
海外では米国のホームセンターのツールコンテストで賞を取るなど、高評価の実績もあり、既に活躍しています。