「もったいない!せっかく加入の火災保険の活用法」を伝える電子書籍を出版したい!

「もったいない!せっかく加入の火災保険の活用法」を伝える電子書籍を出版したい!
台風や雪害、落雷被害などで火災保険から給付金が支給される「被災調査」を広めるために、電子書籍を出版したい!

今あなたがお住まいの家、何年前に購入しましたか?
5年なら要注意、10年以上経っているなら、なんと93%が何らかの“被害”を受けています。

当社のHPです。

はじめまして。(株)ベストライフ代表の瀧北富明と申します。当社は埼玉県にて、屋根や外壁塗装工事などを行っているリフォーム会社で、今年で創業16年目を迎えました。

今回、電子書籍を出版したいと考え、本クラウドファンディングに挑戦しました!

突然ですが、「被災調査」をご存知でしょうか?
ほとんどの方は、「聞いたことがない」言葉だと思います。
「被災調査」とは、簡単に言えば、建物の「健康診断」。私たち人間も、年に1回は健康診断を受けて健康状態をチェックしますよね。建物も同じように、5年に1回は状態をしっかりと把握し、隠れている不具合などがないかを確認する「検査」が必要なんです。

近年、台風や積雪だけでなく、短時間で大雨が降ったり、突風が吹いたり、自然災害のリスクは高まる一方です。台風は平均で年間3回、近くへの落雷は5年で2回、大雪も5年で1回は経験すると言われています。

こうした自然災害で、あなたの家、特に屋根などは、知らず知らずの間に被害を受けている可能性があります。そして、「被災調査」で何らかの被害を受けていることが判明すると、加入している火災保険から、「給付金」が支給されるんです!

家を購入される時、ほぼ全員が「火災保険」に加入します。住宅ローンの条件として、火災保険への加入が義務付けられているからです。

そして、これもほとんどの方がご存知ないのですが、住宅火災保険は火事だけでなく、台風、雪害、落雷被害にも対応しているんです。ですから、調査で被災していることが判明し、申請すれば、火災保険から「給付金」が支給されます。

調査すると、知らない間に屋根が壊れていた!なんていうことが見つかる場合も。

この給付金は、「お見舞金」にあたりますので、必ずしも被災部分の復旧工事に充てる必要はありません。軽度の被災であれば、次の外装リフォーム(外壁の塗り直し)の際に合わせて修理すれば十分です。
つまり、給付金はあなたの「臨時収入」になるんです!

火災保険は、ご自身が長年支払ってきたものですから、被災調査で支給される給付金は、決して「不当」なものではありません。
にもかかわらず、なぜあまり利用されていないかというと、「家のプロ」でないと判断が難しいからです。

火災保険の給付対象になるのは「自然災害」のみ。経年劣化での不具体などでは、保険金は給付されません。
「経年変化と自然災害、どっちで被災したかなんてわかるの?」と思われるかもしれませんが、当社はリフォームのプロ。調査すれば必ず見分けがつきます。

屋根の上はドローンで撮影します!直接人が登らないため、手を加えることはありません。

もちろん、調査・分析は時間をかけて、しっかりと実施します。お宅に伺い、300枚以上の写真撮影をして、写真から状態の分析、紐付け、被災判断を行います。
こうした綿密な調査・分析で、「自然災害での被災」になった場合、当社が火災保険の申請まで、責任を持って行います。これまで約880件を申請してきましたが、ほぼ100%、給付金が支給されてきた実績があります。

被災調査の様子を動画にしています。

費用は、調査するだけなら代金は発生せず、「無料」です。
成功報酬型の費用体系ですので、被災が判明し保険申請して、給付金が降りた場合のみ、給付金の半額をお支払いいただきます。

本調査は、これまで紹介のみで行ってきま