新しい「大人のスタイリッシュ」
キャッシュレス化が加速する現代において、全てのモノはコンパクト化へ。
分厚く、大きな財布に何十万円も入れて持ち歩く事がステータスでは無くなりました。
新しい時代に合わせた、大人のスタイリッシュを定義する財布が「ASHITA」シリーズです。
現金での支払いはカード決済やスマートフォン決済に。各種のポイントカード機能もスマホ内のアプリに変わっていく現代。さらに新型コロナウィルスの影響により現金の受け渡しの必要ない「非接触決済」は急速に拡がっています。
従来の財布から無駄な材料や装飾を一切省いたミニマムなデザインは、きっと現在とこれからをより快適に過ごすためのツールとなってくれます。
※現在は、現金決済とキャッシュレス決済の間にある、キャッシュリトル世代(弊社定義)
「ASHITA」シリーズなら最低限必要な現金やカードを収納でき、かさばらないのでストレスフリーに持ち歩き、サッと決済を完了することが可能です。
普段のバッグが軽くなり、持ち物に余裕ができることで自然と心にも余裕が生まれます。
■非接触決済に便利なフラグメントケース型
従来の財布はまず、
①財布を取り出す
②財布を開く
③決済
という手順が必要でしたが、ASHITAシリーズでは②の「財布を開く」という動作がありません。
ですのでタッチ決済の場合は鞄を持っていても、そのまま片手で決済が完了します。
毎日のランチ、買い物はもちろん、通勤や通学で乗る電車も、ICカードで財布ごとタッチすればスムーズに。
もちろん現金やカードを取り出しての支払いも問題ありません。大きな財布のようにたくさんの現金を入れておくことは出来ませんが、普段使いには十分な容量があります。
■収納しても、薄いまま
多くのコンパクト財布と呼ばれるものは、収納前は薄くても、収納後は分厚くなってしまうものがほとんどです。
ASHITAシリーズならカード、お札、コインを収納した後でも厚みはほとんど変わりません。
– スマホと比べても遜色ない、わずかな厚み
無駄を削ぎ落とした、シンプル構造かつ、金具部分を互い違いにデザインすることで、厚みが偏らず、収納しても薄さをキープできます。
ASHITA mini はさらにコンパクト。
キャッシュレス化を最も感じるのは毎日のランチやコンビニエンスストアではないでしょうか?
大手飲食チェーンはほぼスマホでの各種決済を導入していますし、コンビニも同様です。つまりスマホが財布の役割を果たすシーンが多くなっているのです。
大きな財布とスマホでは片手では持ち辛く、ポケットに入れるにしても膨らんで不格好です。
ASHITA miniなら、ポケットに入れてもスリムに。
スマホと合わせても片手で持ち運ぶ事が出来ます。
■無駄を削ぎ落とした設計
ASHITAシリーズでは一枚革を使用することで片側ステッチ分の数ミリの幅を無くしコンパクトに。
同時に一番ダメージが蓄積しやすい縫製箇所を減らし、強度の向上に成功しました。
■ASHITAの収納性
薄さと取り出しやすさを考慮し、カードはむき出しにしています。しかし、カードはポケットにしっかり収まりますので、持ち歩いている最中に落ちることはありませんのでご安心ください。
カードポケットは縦に8箇所。
一目で必要なカードが分かります。
紙幣は挟み込む形でたっぷりと収納。取り出しやすさも抜群です。
薄いコインポケットはファスナーを開ければ片側にマチがついており、見やすく取り出しや