超軽量、切れ味長続き。シェフも認めるキッチンナイフ「ZENKO FUSION」

超軽量、切れ味長続き。シェフも認めるキッチンナイフ「ZENKO FUSION」
シェフも認めた使いやすさで毎日の料理が楽しくなるキッチンナイフ。このナイフを使うと、切れ味が長続きする=素材が生かされる=作る料理が美味しくなる=キッチンライフが豊かになるのです。さらに、セラミックでコーティングされたシンプルな構造は、バクテリアや菌が潜む隙間がなくてお手入れが楽で、いつでも清潔!

なぜ切れない包丁をそのまま使っているのですか?
包丁を頻繁に研がなければならないことにうんざりしていませんか?

シェフズナイフは、日本では牛刀と呼ばれている多目的ナイフです。当然のことながら、キッチンの主力製品となるナイフです。刃渡りが長いので、野菜や果物を半分またはくさびに切ったり、ナッツやハーブを刻んだり、材料を賽の目に切ったり、刃先で細かい作業もできる、どんな食材にも対応できる万能ナイフです。

サントクナイフ(三徳包丁)は、日本の家庭では最も一般的で、海外でもサントクの名で知られており、近年では欧米の多くの料理人の間でも人気があります。シェフズナイフに比べて一回り小さく、多くの仕事に使用するのに非常に優れたオールマイティなナイフです。このナイフは、摩擦を減らし、材料が刃に付着するのを防ぎます。

ユーティリティナイフは、サントクナイフとペアリングナイフの間のギャップを埋めます。この万能ナイフは、果物や柑橘類のスライスやベリーなどの小さいアイテムのカットなど、さまざまな作業に最適です。刃の途中に小さな鋸刃があり、野菜の皮を切るのに役立ちます。そのため、一般的に「トマトナイフ」と呼ばれています。

野菜や果物の皮剥き用として用いられるユーティリティナイフよりもさらに一回り小さいナイフ。刃幅が狭く先が尖っている形状で、飾り切りや細工切りにも適した非常に使い勝手の良いナイフです。

【お届け予定日】
プロジェクト終了後、準備でき次第速やかに発送します(2021年11月までの発送を予定しています)。
なお海外発送には対応いたしておりません。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。

ZENKO FUSIONナイフを製造するEnhance Innovation社は、香港を拠点に、製品のアイディアを実現することに特化し、イノベーションに重点を置く、小さいながらも機敏なデザイナーとエンジニアのチームで一つ一つのプロジェクトを走らせています。世界の工場と中国のシリコンバレーの動向を把握しており、市場投入までの時間の速さで他社の先を走っています。

はじめまして、タイトル株式会社です。
2008年創業、2018年より輸入卸事業をスタートさせました。
皆様の日々の暮らしを少しでも便利に快適にするために、日本にはない優れた商品を海外で発掘し、日本で流通させています。
今回の商品は、ZENKOブランドのキッチンナイフであり、弊社は日本における総代理店としてこの商品をクラウドファンディングで皆様にご紹介することで、お客様の評価・ご意見をいただき、さらなる商品開発および発掘のヒントまたは商品流通のリサーチとさせていただきたいと考えています。
また、皆様からいただいたご支援は、マーケティング・プロモーションのための資金として活用させていただきます。

Q. なぜセラミックでコーティングされているのでしょうか?

>> 日本製の高品質のスチールをセラミックでコーティングすることにより、軽量で扱いやすく、切れ味に優れ、切れ味が圧倒的に長く続き、錆びずに金属臭がなく、酸やアルカリに強いというセラミックナイフの利点を持つことができます。また、これらの特性は、ネバネバした食材を含め、肉・魚・野菜などどんな食材でも優れた切断性能を発揮し、お手入れが非常に簡単で、バクテリアや腐食の蓄積を防ぎます。
Q. コーティングは剥がれたりしませんか? もし剥がれたらどうすれば良いですか?

>> コーティングは剥がれません。これまで、そのような問題は1件も起きていません。