【立ち仕事のあなたの為に】AirWeekSocks 医療従事者様へ感謝を伝えたい

【立ち仕事のあなたの為に】AirWeekSocks 医療従事者様へ感謝を伝えたい
\NEXT GOALへの挑戦中/元日本代表アスリートと理学療法士がタッグを組み、立ち仕事が続いている方々の疲労を軽減するスーパーソックスを開発!!解剖学と運動学を生地に織り込み、こだわり抜いて作ったソックスを医療従事者の方々に届け、『ありがとう』を伝えたい。

株式会社ペイフォワードの代表の松宮充義です。

はじめに、数あるプロジェクトの中から私達のプロジェクトに興味を持ち、閲覧して頂きありがとうございます。 

このソックスは、

終わりの見えないコロナ渦において日々戦い、沢山の人々のためにリスクを背負いながらご尽力下さっている医療従事者の方々の疲労を少しでも和らげたい!

という強い想いから開発したソックスとなります。

このソックスを少しでも多くの医療従事者の方の元に届けたいという想いから、皆様に1足ご購入頂く毎に、1足を医療従事者の方に届ける事が出来るという想いを形に変えたプロジェクトです。

幼小期に僕はサッカーを始め、そこからプロフットサル選手として引退する35歳まで続け、その間、何度も足の怪我に見舞われながらも復活してきました。

今回友人のメダリストのご紹介から医学療法士として様々な現場で6万人を超える豊富な臨床経験をもつ増田拓也氏と強力タッグを組み

『自分の特別な経験を社会の役に立てせたい』

という思いで、日々の立ち仕事でお悩みの方に向け、足が疲れにくく、怪我予防にもなるスーパー5本指ソックス『Airweek Socks』(エアウィークソックス)を開発する運びとなりました。

私は京都府、伏見区で生まれ。3兄弟の末っ子として育ちました。

そんな僕が子供の頃から辞めずにずっと続けているスポーツがあります。

それは『サッカー』です。

当時の僕の夢はプロになり、ブラジルに行き、日本代表になる事。
夢を叶えるために、自分の部屋には常に手書きで作ったブラジルの国旗と日本の国旗を飾っていました。

学校の教室に行くのもスパイク 

出掛ける時は必ず片手にサッカーボール 

寝ても覚めても頭の中はサッカーの事ばかりで

毎日ボールを肌身から離す事なく、365日サッカーボールと共に時間を過ごしました。

小学校4年になった僕は本格的にサッカーをする為に自転車で1時間ほど離れた街にあった『サッカー少年団』に入ります。

日々の練習の末、少年団が創設されて以来初の京都府選抜選手に選出され、全日本少年サッカー大会への出場を果たします。

その後、サッカーの強豪校である久御山高校へ進学し全国選手権に出場。

プロになるという夢を追い、名門国士舘大学サッカー部に進学を決めました。
しかし、、

順風満帆だったサッカー人生でしたが、大学2年の紅白戦で靱帯断裂と骨折という大怪我をしてしまいます。
怪我の痛みは勿論ですが、それよりも大好きなサッカーがしばらく出来ないというショックが大きかったです。

10か月後に復帰したものの足首に全く力が入りませんでした。

以前のような馬力がなくなってる、、これじゃあ日本代表になれない、、。
復帰を果たしたものの、その後苦労を強いられました。

大学卒業間際、兄からの誘いがキッカケとなり『フットサル』という競技に出会いました。

テクニックを沢山披露する事が出来るイメージがあったフットサルなら日本代表になれるかも。

自信がありました。
なぜなら怪我の影響により馬力が落ちても技術は落ちていなかったからです。

『3年以内にプロになりそして日本代表になる。なれなけばキッパリ辞めて就職する。』

と親に宣言をし、
当時、西日本ナンバー1のクラブだった『MAG´S FUTSAL CLUB』に入団しました。

※後に『MAG’S FUTSALCLUB』から『シュライカー大阪』へ改称

フットサルを始めて3か月。
早速国内大会で優勝しプロの大会へ出場出来る事が決まりまし